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文章の誤字脱字を減らす無料サイト3選

自宅で行うことができ、初期投資も必要ないとあって人気の副業のひとつ「ライティング」。現代のビジネスにはWebサイトやSNSの活用が欠かせないとあって、高い需要があります。このライティングで一歩上行くために大切なのが「誤字脱字をいかに減らすか」ということです。そのためのポイントを紹介していきます。

文章の誤字脱字を減らすためにできること

ライティングは在宅でできるネット関係の副業として、多くの需要があります。ライティングで最も重要なのは、納期の厳守と文章のクオリティです。指定期限までに顧客の求める文章を納品することで報酬をいただくからです。

文章のクオリティには2つの基準があります。

1つはコンテンツ(内容)です。文章の内容が正しいか、読みやすいか、役に立つか、面白いか、目的に沿っているか、といった点です。コンテンツが優れた文章には大きな価値があります。

もう1つの基準は誤字脱字の有無です。いくら面白い文章を書けても、誤字脱字が激しい文章は低クオリティとみなされます。誤字脱字があると読者は気になってしまい、文章に入り込めないからです。また誤字脱字が多いと丁寧に書かれていないと思われ、コンテンツのクオリティまで疑われてしまいます。

コンテンツ力を磨くのは一朝一夕ではかないませんが、誤字脱字の無い文章はチェック次第で実現可能です。そこでここからは、文章の誤字脱字を減らす方法を紹介します。

●書き終わった文章を再チェックする

誤字脱字を減らす対策として、もっとも基本的で重要なことが再チェックです。書き終わったらすぐに提出するのではなく、必ず文章を読み直してみてください。記事を量産するために書き捨てるようなやり方をすると、クライアントからの信用を得ることができません。

また、文章チェックはモニタ上で確認するよりもプリントアウトして読む方が精度を上げることができるでしょう。印刷のコストが気になる方は、A4サイズを4分割にして出力したり、両面印刷することでコストを抑えていくといいでしょう。

●文章を音読する

文章をチェックする際、声に出して読むのも効果的です。音読することで、目で追っているだけでは見過ごしてしまうような文章の違和感に気づけるようになります。

このとき、できるだけ初めて見た人の気持ちになって文章を読んでみてください。内容を知っているつもりで読むと、無意識にミスを補って音読してしまうからです。

●読み上げソフトを使う

黙読にせよ、音読にせよ、自分の文章を読むと、どうしても勝手に文章を補完してしまいがちです。そこで読み上げソフトを使ってみましょう。

無料ソフトのSofTalk(ソフトーク)を使えばテキストを機械音声が読み上げてくれるので、おかしな部分が目立ちます。
https://www.vector.co.jp/soft/winnt/art/se412443.html

ソフトの精度の問題で漢字の読み方が間違って登録されていることもありますが、その他の部分は一切の主観や感情を廃して読んでくれるので効果的です。

有料ではありますが、読み上げに特化したボイスロイドもあるので、導入してみるのもよいでしょう。

●時間を空けて再チェックする

時間を空けて読み直してチェックするのも効果的です。別の文章を書いたり、家事などをしてから読み直すと、直前の作業記憶がリセットされて自分のテキストに対する客観性が増すからです。

できれば日を改めて、自分が書いた内容を忘れてしまった頃に再チェックすると効果的です。もちろん納期には気を付けてください。

●複数人でダブルチェックする

余裕があれば、自分以外の人に読んでもらうのも良いでしょう。複数人でダブルチェックすれば更にミスを減らせます。大手出版社の校正係では、複数の校正者が一切の私情を廃して音読することにより、誤字脱字をチェックしています。

家族や友人など、周囲の人の協力を仰ぐことをお勧めします。

文章校正してくれる無料サイト

文書校正してくれるサイトを使ってテキストのクオリティを高めることも可能です。下記に紹介する3つのサイトは全て無料で使えるので、ライティングの補助として使ってみると良いでしょう。

●日本語校正サポート

日本語校正サポートは誤字脱字のチェックではなく、文章の言葉運びや漢字変換について校正をしてくれるサイトです。

例えば難読漢字を使った場合に平仮名で表記したほうが読みやすいとか、表現を変えたほうが良いのではないか、という指摘をしてくれます。

校正とは誤りを正すことなので、ふさわしくない日本語を正すのに使えます。
https://www.kiji-check.com/

●Enno

Ennoは文章の校正に加えて日本語の誤字脱字の洗い出しに特化したサイトです。

読み上げを行っても、発音が同じ場合は誤変換に気付く事ができませんし、漢字を間違って覚えていることもあり得ます。そこでEnnoにコピペして洗い出しをすることで、ミスを減らします。Ennoは非常に性能の良いツールなので自分の文章の癖が可視化されます。

何度も同じ表現を使う等、自分の書き方の癖を把握したり、矯正するのにも使えるのでおすすめのサイトです。
https://enno.jp/

●プレスリリース校正ツール

日本語校正サポートと同様に、日本語の言葉選びについて校正をしてくれるサイトです。

他のツールにも共通して言えることですが、校正の場合は文章や言葉選びのニュアンスが作者によって異なりますから、ツールが100%正しいとは言えません。例えば、上手くプレイする、という一節があったとして、校正ツールで「上手い」が難読漢字と判定されて、「うまくプレイする」にしたほうが良いと指摘されることがあります。

この指示に従うべきでしょうか?実は平仮名表記か漢字表記が良いかという判定は、文章だけでは不可能です。想定する読者によって異なるからです。小学生向けの文章なら「うまくプレイする」とした方がふさわしいと言えますが、大人向けのテキストでは「上手くプレイする」と漢字変換したほうが読みやすいでしょう。

文章を読む習慣のついている人は文字を一語ずつ追ってテキストを理解するのではなく、テキストの塊を見て同時に内容を把握するからです。

そのためには表意文字である漢字を使って、意味的にも文字数的にも文章が圧縮されていたほうが読みやすいと言えます。これは校正ツールの精度が悪いのではなく、判定結果を無批判に丸ごと受け入れるべきではない、という例です。

プレスリリース校正ツールではかなり多くの指摘箇所があるので、まずは指摘が妥当なものであるか検討しましょう。

もちろん、あからさまな日本語表記の間違いは正す必要があるので、テキストの洗い出しには非常に便利です。
https://www.kiji-check.com/

以上、様々な誤字脱字対策を紹介しましたが、何といっても最大の対策は作業量と慣れです。ライティングの仕事を大量にこなすことで、どの方法が自分に合ったミス削減方法なのか見えてくるでしょう。

ミスを恐れて作業しないと成長しません。まずは書く事を習慣化することをお勧めします。

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