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投資信託は副業になる?投資信託のメリット・デメリット

資産運用の仕方も多種多様です。自分で積極的に投資して資産を増やしていく方法も楽しみではあるものの、あまり自信がないという人も少なくないでしょう。そんな方におすすめしたいのが、プロに運用を任せられる投資信託です。ここでは、投資信託について理解度を深めていくために、詳しく解説していきます。

投資信託とは?

投資信託とは、文字通り「投資を信じて託すこと」です。一般的な投資であれば、「どの商品を、いつ、どれくらい買うのか」といったことは自分で決めなければいけませんが、投資信託ならそれらすべてを専門家に任せることができます。

お金を預けて利子が得られるという意味では、銀行の定期預金などと似ています。投資信託でも運用の結果で利益が出れば分配金として投資した人に還元されることになります。仕組みとしては、収益が出たらお金が増えるという単純なものです。

しかし、投資信託には元本割れが起こります。定期預金であれば、銀行が破綻しない限りは預けたお金は保証されます。一方の投資信託の場合は、運用が上手に進まなければ預けたお金が減ることがあるなど、元本が保証されていないのが特徴です。

投資信託は副業として見られる?

会社員の副業を禁止している企業はまだまだ多くあります。では、投資信託は副業として見られてしまうのでしょうか。

たとえばキャピタルゲインで利益を得る株やFXであれば、副業とみなされる可能性はあります。一方の投資信託は、長期運用を目的としたものなので、副業というよりは預金に近い感覚です。もちろん企業によっては投資信託を副業とみなすこともありますが、基本的には預金や保険と同じく資産運用の範疇です。

投資信託を行うメリット

●運用のプロに任せられる

投資で利益を得るためには、多くの時間と知識を必要とします。これでは、本業をしながら気軽に資産運用をすることは難しいでしょう。しかし投資信託であれば、運用のプロであるファンドマネジャーが多くの情報を分析し、各ファンドの運用方針に従いながら最適だと判断された商品に対して、適切なタイミングで投資を行ってくれます。

●小額から投資が始められる

初期投資をしなければいけないという意味でも、金融商品にデメリットを感じている人も少なくないでしょう。たとえば、株式投資なら最低でも数十万円が必要になることもあります。ただし、投資信託なら100円から投資することが可能です。誰でも気軽に始められるだけでなく、リスクを軽減させることもできます。

●分散投資でリスクが軽減できる

投資のリスクを軽減させるための分散投資は個人でも可能ですが、資金に余裕がなければ難しいでしょう。投資信託では複数の投資家から資金を集めているため、必要に応じて複数の銘柄に資金を分けて投資することができます。そのため、急な値下がりなどといったリスクを、分散・軽減させることも可能になります。

投資信託を行うデメリット

●コストの負担がある

投資信託はプロに委託して運用を行ってもらうため、個人での運用に比べてさまざまなコストを負担しなければいけません。費用には、「販売買付手数料」「ファンドの管理費用(含む信託報酬)」「信託財産留保額」などがあります。運用を任せるファンドによって費用も異なるため、しっかりと見極めておく必要があるでしょう。

●元本保証がない

先にもご紹介した通り、投資信託には銀行預金などのような元本保証がありません。どれだけ運用のプロであっても必ず利益を出せるわけではなく、損失が生じてしまうこともあります。そうした損失の責任は、ファンドマネージャーではなく投資家が負うことになります。そのリスクもあらかじめ理解しておくべきでしょう。

投資信託を成功させるためのポイント

●投資信託の理解を深める

投資信託は、株やFXなどと比べてもリスクが少ないため、初心者向きの資産運用といえます。とは言っても、何も知識がない状態で始めると痛い目に遭うかもしれません。そのため、始める前にしっかりと仕組みなどを理解しておく必要があります。どのファンドにお願いするのか、手数料はどれくらいなのかを調べておきましょう。

●情報収集をする

初めての人であれば分からないことばかりです。どの投資信託を購入すれば良いのか判断が難しいこともあるでしょう。そんなときは、インターネットや雑誌などから情報を仕入れるようにしてください。プロに運用を任せられる投資信託ですが、自分で状況が判断できる程度の知識は身に付けておいた方が良いでしょう。

●他人任せにしない

何もわからないからと、すべてを他人任せにしてしまう方がいます。しかし、証券会社の営業マンに勧められたまま購入し、大きな損失を招いてしまったという方も少なくありません。たしかに投資信託はお金を預ければ他人任せになりがちな金融商品ではありますが、1から10まで誰かの言いなりになることはやめましょう。

●長期的なスパンでみる

プロに運用を任せるからといっても、途中で値動きが気になってしまう人もいるかもしれません。しかし、投資信託はFXなどのように短期間で大きな利益が出せるものではないことを理解しておく必要があります。あくまでも長期投資であるため、基本的には5年~10年以上は投資しておくスタンスでいきましょう。

●詐欺に注意

すべてを他人任せにしてしまうと、詐欺被害に遭う可能性も高くなります。特に、高利回りのうまい話には十分に気を付けた方が良いでしょう。うまい話には必ず裏があります。例えば最初のうちは高い配当金がもらえたとしても、徐々に配当金が低くなる、あるいはまったくもらえなくなるということもあるのです。他のファンドよりも明らかに利率が良すぎると感じたら、詐欺の可能性を疑ってください。

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