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副業を行うなら定期預金で稼ごう!定期預金のメリット

副業をしたいと考えていても、時間が足りなくて他の仕事に手を出しづらいという方も多いでしょう。そんな方におすすめしたいのが、銀行に預けながら利息で貯金を増やしていく「定期預金」です。ここでは、定期預金の仕組みやメリット・デメリットを詳しく解説していきます。

定期預金の仕組み

定期預金とは、銀行にお金を預けることによって利率に応じた金利を受け取れる預金商品です。銀行にお金を預けると利息が付くことは知られていますが、定期預金は普通預金よりも金利が高くなるという特徴があります。

たとえば、「1年間で金利が0.3%(税引前)」といった定期預金などがあります。仮に100万円を定期預金すると、一定期間は払い戻しをすることができません。預金期間は銀行によってさまざまで、数ヶ月など比較的短期間なものから、長いと10年の預金期間のものなども存在します。

そのため、しばらくは使うことがない余裕資金があるときに利用することがほとんどです。投資などリスクがある資産運用をするのは不安だけど、お金を少しでも増やしていきたいという方におすすめの方法と言えます。

定期預金のメリット

長期間に渡って眠ってしまっている普通預金があるのであれば、定期預金の利用がおすすめです。ではなぜ定期預金が副業に適しているのか、そのメリットを紹介します。

●普通預金と比べて金利が高い

定期預金は預け入れから一定期間お金を引き出すことができませんが、一般的に普通預金よりも金利が高く設定されていることがほとんどです。すぐに使う予定のないお金を普通預金してもわずかな利息しか期待できませんが、定期預金を利用していればお金を少しでも増やすことができるでしょう。

●預入期間が選べる

預入期間は、銀行によってもさまざまです。基本は1年ですが、最短で1ヶ月のものから最長で10年など、自由に選択することができます。ただし、銀行が設定した利率は預入金額だけでなく、預入期間によって大きく差が出てくることは覚えておいた方が良いでしょう。当然、預入期間が短ければ金利も低くなります。

●元本割れのリスクがない

投資などはハイリターンである代わりに、元本割れしてしまうリスクが伴います。元本割れとは、預入金額よりもお金が減ることです。定期預金はローリターンではあるものの、元本がしっかりと保証されています。絶対に元本割れだけは避けたいという方や、近い将来で使う予定のあるお金を預けるときは大きなメリットになります。

定期預金のデメリット

定期預金にはたくさんのメリットもありますが、デメリットについても理解しておく必要があります。特に、副業で資産運用をしていきたいと考えている方は、しっかりと把握しておかなければいけません。定期預金の3つのデメリットを確認していきましょう。

●資金が拘束されてしまう

定期預金は普通預金と比べて金利が高い代わりに、預けたお金を満期になるまで引き出せないのが基本です。たとえば、1年間の定期預金で100万円を預けたとすると、1年後まで100万円を銀行から下ろすことができません。中途解約をすることも可能ですが、いざというときに必要になるお金を想定しながら利用すると良いでしょう。

●資産運用としては物足りない

定期預金は資産運用をするための商品のひとつですが、同じ運用商品である投資信託やFX、仮想通貨などに比べると物足りなく感じてしまうでしょう。また、マイナス金利の影響もあって、定期預金でも金利はそこまで高くありません。あくまでも「お金を貯める」ことを目的として、「お金を増やす」となると話は別です。

●解約手続きが面倒

定期預金で預けたお金はATMで引き出すことができず、すべて窓口での対応となります。急にお金が必要になれば中途解約も可能ですが、手続きの煩雑さは大きなデメリットと言えるでしょう。通帳など必要なものを持って銀行の窓口に出向き、解約の手続きをすることになります。すぐに下ろせないという意味でも、面倒に感じるかもしれません。

定期預金の注意点

他の投資商品よりもリスクが少なく気軽に利用できる定期預金ですが、注意しなければいけないこともいくつかあります。それらを知らずに利用していると、後悔してしまうかもしれません。定期預金に関する2つの注意点を確認していきましょう。

●中途解約について

基本的に定期預金を中途解約することは可能です。また、中途解約したときの利息については金融機関ごとに規定が定められています。

ここでは、みずほ銀行のスーパー定期預金の利率を例に確認してみましょう。

1ヶ月以上3年未満 3年もの
6ヶ月未満   普通預金利率     普通預金利率
6ヶ月以上1年未満   約定利率×50%     約定利率×20%
1年以上2年未満   約定利率×70%     約定利率×20%
2年以上2年6ヶ月未満  約定利率×70%    約定利率×40%
2年6ヶ月以上3年未満  約定利率×70%    約定利率×60%

上記をご覧になっても分かるように、中途解約をしても大きな損失をするわけではありません。しかし、利息において少しのペナルティを受けなければならないことを覚えておいた方が良いかもしれません。

●金利タイプの選択について

定期預金の金利タイプには、固定金利と変動金利の2パターンが存在します。

固定金利は、預入から満期まで金利が変わることはなく、満期の段階での利息の目途が立てられます。一部の金融機関でのみ取り扱う変動金利は、定期的に金利を見直すことができます。金利変動の影響を受けやすく、リスクも大きくなるのが特徴です。

金利が上昇しているのであれば変動金利タイプ、金利が下降しているのであれば固定金利を選択することで利息を多くすることもできるでしょう。ただし、将来的にどうなるのか予測は難しく、どちらの金利タイプが良いとは一概に言うことはできません。

そのため、預入期間や金利変動の傾向を確認したうえで選ぶようにしてください。

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