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副業にシール貼りを行うメリット・デメリット

「シール貼り」という副業をご存知でしょうか? その名の通り、様々な商品にシールを貼る仕事のことで、シンプルな作業であることから多くの人が取り組みやすく、昔から密かに、しかし根強い人気を誇っているのです。今回の記事では、このシール貼りという仕事について詳しく紹介していきます。

シール貼りの仕事内容

シール貼りは指定された商品に値札やバーコード、宛先などシールタグを張り付ける仕事です。このような単純作業は既に機械化されていると思われがちですが、多種多様な商品にそれぞれ違ったシールを張り付けるため機械化が難しいのです。シールの形や張り付ける商品の形状は多岐に及ぶので、人手で行う必要があります。

商品や張り付けるシールの種類の一部を例に挙げると下記のとおりです。

・雑貨の包装箱にバーコードシールを貼る
・ダイレクトメールに宛先シールを貼る
・ペットボトルにキャンペーンPRのシールを貼る
・電化製品に価格訂正シールを貼る
・機械部品に注意マークを貼る
・食品に産地シールを貼る

作業者はクライアントの指示に従って、指定の箇所にシールを張り付けていきます。倉庫や商品出荷場などの作業場に集まって仕分けや梱包担当の作業員と一緒に作業することが多いですが、自宅に商品とシールを送ってもらい、自分のペースで仕事をすることも可能です。

シール貼りの給与相場

シール貼りには2つの給料相場があります。

倉庫や商品出荷場に出勤して作業を行う場合はパートやアルバイトとなるので時給制になります。昼間であれば時給1000円程度ですが、夜間なら1500円前後という募集もあります。

時給1000円として、1日4時間ずつ、週に5日働いたとすると、月収で80000円の計算になります。年間96万円ですから、もっと増やしても余裕をもって扶養控除枠におさまりますね。更に稼ぐためには夜勤のほうが高単価になりますが、主婦の方には難しいでしょう。

もう一つは在宅で行うケースです。在宅でシール貼りをする場合、給料は時給ではなく出来高制となります。1枚シールを貼るごとに1~2円といった具合に、作業の量によって単価が違ってきます。単価は企業や案件によって異なります。

仮に1枚1円の仕事を受けた場合、時給換算でだいたい300円程度となります。スキマ時間をつかって1日4時間ずつ、週に5日働いたとして、月収で24,000円の計算になります。

シール1枚ごとの単価は仕事によって異なります。単価が倍になれば同じだけの仕事量でも収入が倍増します。そのため、仕事を始めたばかりの初心者は単価が低くなります。

作業時間に比べて給料が安めですが、慣れて大量に処理できるようになったり、高単価の仕事を見つければ収入がアップします。

シール貼りを副業で始めるメリット

●時間、場所が自由

シール貼りを在宅で行うメリットは、なんといっても時間と場所の自由を確保できる点です。パートやアルバイトとして出勤すると職場のシフトの一部に組み込まれるので、自分の都合で休んだり、余裕がある時に長時間まとめて作業することが出来ません。

雨や雪の日にも出勤しなくてはいけませんし、通勤時間がかかります。場合によっては電車賃などの交通費も必要となるでしょう。

もちろん仕事時間内は拘束されて、同僚と一緒に作業を行う必要があります。

●誰でもできる

もう一つの利点は、誰でも出来る点です。シールを貼るだけの単純作業なので初心者の方でも、ベテランと比べても大きな差が生まれません。慣れの問題程度の違いなので、誰にでも取り組みやすい副業だといえます。

シール貼りを副業で行うデメリット

●単価が安い

シール貼りを在宅で行う場合、どうしても単価が安いというデメリットが避けられません。1枚単価1円となると、どんなに急いでも時給換算で300円程度になってしまいます。高単価のシール貼りの仕事もあるかと思いますが、非常にレアだといえます。

●納期がある

在宅で請け負った仕事には納期がつきものです。期限までに指定の枚数のシールを張り付ける必要があります。

作業を自分のペースで進められる反面、管理してくれる人がいないので、自らスケジュールを管理して納期を厳守する必要があります。その点では、作業自体は簡単ですが、自己管理能力が問われる仕事だといえます。

●募集自体が少なくなっている

シール貼りの仕事でもっとも大きなデメリットがこれです。シール貼りの仕事自体は常にパート・アルバイトの募集にあふれていますが、在宅に限っては募集自体が少なくなっています。

在宅で仕事をするという事は、商品の受け渡しが発生します。

・クライアントが作業者に郵送するのか?
・作業後にクライアントに返送するのか?
・倉庫などで受け渡しをするのか?
・自分が取りに行くのか、持ってきてくれるのか?

このように商材の受け渡しに様々なケースがあります。それに、ちょっとした部品にシールを貼るだけの仕事でも、200個や300個を家に置くとなるとそれなりの量になります。仮に300個の仕事全部をこなしても300円にしかなりません。ダイレクトメールのような場所を取らないものでも、数百通となると段ボール数個分の分量となります。

このように、まとまった収入を得るためには相当な数の商品とシールを置いておくだけのスペースが必要だといえます。

在宅シール貼りの仕事が減っている理由には、企業側が在宅で仕事をしてもらいたいと思っても、昨今の住宅事情的に難しいという事情があるのかもしれませんね。これら複数の理由が複合して、在宅でのシール貼りは仕事自体が減っています。

シール貼りの仕事の探し方

●ハローワークに登録する

シール貼りの仕事を探すのなら、まずはハローワークに登録してみるとよいでしょう。子供が小さくて外に出られない主婦の方の場合、単価が安くても在宅で出来る仕事のほうがありがたいものです。

ハローワークは全国にあるので、まずは最寄りのハローワークに足を運んで相談してみてはいかがでしょうか?相談員と話をすれば、表に出ていない案件を紹介してくれることもあります。

ただし、月末は失業給付金の関係で込み合うので、避けたほうが良いでしょう。

●求人サイトに登録する

シール貼りの仕事を探すのに最も適しているのが各種求人サイトです。どれもスマホから登録出来るので、外に出る必要がありませんし、案件も一覧から探し出すことが出来るので、スキマ時間に求職リサーチが出来ます

これは一度でもハローワークで求人を探したことがある人なら100%同意してくれる事だと確信していますが、求人サイトはハローワークの端末と比べると、案件数が多いだけでなく、使いやすさも段違いです。是非登録してみてください。

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