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フリーランス(個人事業主)で働くメリット

「フリーランス(個人事業主)ってどんなメリットがあるのだろう」と疑問に思う人は多いでしょう。この記事では、フリーランスという働き方のメリットやデメリットを紹介いたします。

フリーランスとして独立する場合には、事前にメリットとデメリットの両方を把握しておくことが重要です。独立して失敗しないためにしっかりとチェックしておきましょう。

フリーランスで働くメリット

フリーランスで働くことには5つのメリットがあります。会社員が嫌だと感じている人にとってフリーランスには魅力的な要素が詰まっていることでしょう。

●収入の増加

フリーランスは働けば働くほど稼げる仕事形態です。会社員はいくら仕事をしても、決まった給料以上をもらうことはほとんどありません。ですが、職種などにもよるものの、会社員時代には月収20万円だった人でも、フリーランスになれば3ヶ月で月収40万円を超えることも可能です。自分の力で稼げる人にとっては会社員よりもフリーランスのほうが収入は増加しやすいでしょう。

●働く場所や時間が自由

フリーランスは会社に縛られないため好きな時に、好きな場所で働くことができます。物価が安い地方や海外で過ごしながらリモートワークで稼ぐフリーランスも珍しくありません。

そうでなくとも、フリーランスの多くは満員電車や通勤といったこととは縁遠く、悠々自適に過ごしやすいと言えますし、中には会社員よりも格段に少ない労働時間で、会社員以上の収入を得ている人もいます。

このように自分の好きなように仕事ができるため憧れの対象となりやすいのでしょう。

●作業内容の自由度が増す

会社員は会社の指示に従う必要がありますが、フリーランスは仕事を選ぶことができます。そのため、やりたくない仕事は断って、やりたい仕事だけに専念する生活も可能になるでしょう。ときには自分で新たに仕事を作り出して達成感を得ることもできます。

誰の指示にも従う必要がなく、社会的に問題がなければ何をしても許されるのがフリーランスと言えるでしょう。

●人間関係の悩みの減少

会社員の場合、仕事上の人間関係に悩む人は多くいます。しかしフリーランスは、会社員と比べて人間関係で悩むことは少ないと言えます。人間関係で悩むくらいならその人とは付き合わなければ良いのです。そういった対応が可能になるからです。

もちろん仕事をするとなると人間関係は生まれるため、業種によってはサラリーマンとは別種の悩みを持つこともあるでしょう。それでも、完全なリモートワークが可能なフリーランスなら人間関係の悩みは会社員時代に比べて圧倒的に少なくなるでしょう。

●人脈を広げやすい

会社員は1週間の大半を会社で過ごすため、人脈を作る時間がフリーランスより圧倒的に少ないと言えます。また、人脈となるような相手とふれあう機会も少ないでしょう。一方でフリーランスの場合、社長などの決済者と直接話す機会がありますので、人脈を広げやすいと言えます。さらに人脈は次の人脈を生み出すので、次々と知り合いが増えていき、やがて多くの人と関わりを持てるようになるでしょう。

これは、フリーランスは人脈がなければ仕事を得にくいという特性にも関係しています。そのため積極的に交友関係を広げる必要があるというのも人脈を広げやすい理由の1つでしょう。

フリーランスで働くデメリット

フリーランスとして働くことはメリットばかりではありません。会社員時代には感じることがなかったデメリットも数多くありますので、知らずに独立すると後悔する可能性があります。

●収入が不安定

会社員の収入は、会社が潰れたり解雇されたりしないかぎりゼロになることはありません。しかし、フリーランスの場合は月収100万円を稼いでいたとしても、その翌月の報酬はゼロということも起こりえます。いきなり収入がなくなる恐怖に耐えられなければフリーランスを続けることは難しいでしょう。

そこで、独立するのなら副業である程度の収入を得てから始めるようにしましょう。稼ぐ手段が無いままフリーランスになるとお金の不安から安価な仕事を受けて疲弊するという悪循環に陥ってしまうこともあります。先に副業で稼げるようになれば、フリーランスになったときもお金に対する不安は少なくて済むでしょう。

●確定申告に手間がかかる

確定申告とは、1年間で得たお金を税務署に申告して税金を支払うことです。フリーランスのような個人事業主は確定申告が義務付けられています。

確定申告は1年分の収入や支出を1円の誤差もなく処理する必要があります。そのため準備もせずに1日や2日でこなせる作業ではありません。あまりにも手間がかかるため、収入が多いフリーランスは毎月数万円を支払って税理士に依頼するほどです。

申告漏れがあると高額な罰金を支払う必要があり、最悪の場合は脱税で逮捕されます。

確定申告は、フリーランスになった最初の年に徹底的に学ぶ必要があるので覚えておきましょう。

●なんでも自分で行わなければいけない

何でも自分でできるということは、逆に言えばすべてを自力で行わなくてはいけないということでもあります。例えば会社員であれば、自分では対応できないことは上司や同僚が手助けをしてくれますが、フリーランスの場合、仕事に対する全責任を自分で負うことになります。

納品した成果物が社会的問題を引き起こせば矢面に立たされる可能性があるため、無責任な態度や仕事ができなくなります。

●体調やモチベーションの管理

体調管理はフリーランスにとって必須条件です。会社員ならば健康診断などは会社が準備をしてくれますが、フリーランスの場合は自分で手続き等を行わなくてはなりません。

また、一度体調を崩してしまうと仕事が全てストップしてしまいます。会社員ならば同僚がフォローをしてくれますが、フリーランスでは自分以外には仕事をやる人はいないのです。

さらに、自宅等で作業をするフリーランスの場合、出勤をする必要がありません。それは時間の節約や通勤のストレスを減らすことにつながりますが、一方で、通勤をしないことがモチベーションの低下につながっていまう人も多いのです。こうしたことによってついつい仕事を怠けてしまい、収入が減ってしまう人も少なくないのが実情です。

●将来の不安

フリーランスは会社員のような厚生年金がありません。職歴としても評価されにくいため、将来の不安を抱く人も多くいます。

フリーランスの仕事の探し方

フリーランスはどのように仕事を見つけているのでしょうか。主な方法として4つを紹介いたします。

●クラウドソーシングの利用

クラウドソーシングとは企業から仕事を受けられるWebサービスのことです。「ランサーズ」や「クラウドワークス」といったサイトが有名で、未経験でも仕事を受けることができる特徴があります。

フリーランスとして独立したばかりの人はクラウドソーシングを利用することが多いです。

●知人の紹介

フリーランスの重要な収入源となるのが、知人による仕事の紹介です。知人の紹介のみで生計を立てているフリーランスも少なくありません。

クラウドソーシングは比較的安価な収入が多いのですが、知人からの紹介の場合は比較的高額な報酬を期待できるので、最終的には知人を増やして仕事を紹介してもらうと良いでしょう。

●エージェントの活用

フリーランス向けのエージェントに登録して、企業からの仕事を待つという方法もあります。クラウドソーシングは自分から仕事を見つけにいきますが、エージェントは自分に仕事が来るのを待つことが多いです。エージェントサイトとしては「レバテックフリーランス」などが有名です。

●サイト運営

自分のサイトを運営して依頼が来るのを待つ方法もあります。

サイトに実績などを掲載しておくことで企業や個人からの依頼を受けることが可能です。ある程度の知名度や実績が必要になりますが、クラウドソーシングに比べると高額な報酬を得られることも多いです。稼いでいるフリーランスの中には、自らのサイトを運営している人も多くいます。

フリーランスとして独立するのなら、メリットだけではなくデメリットも把握しておきましょう。

不安定な収入に対するプレッシャーに耐えられるかどうかは独立する上で重要な要素です。自由を求めてフリーランスになるか、安定を求めてサラリーマンになるか、人によって向き不向きはあるでしょう。フリーランスになる前に、まずは副業で稼げるようにしてみると良いでしょう。

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