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副業に家事代行を行うメリット

2018/11/30
家計の足しにするために副業をやりたいと考える主婦の方は多いかと思いますが、「特別な資格や能力がない主婦の自分にはできる仕事がない…」なんて悩んでいませんか?

そんな主婦の方におすすめしたいのは「家事代行」です。毎日家事をやっている主婦の方はまさに家事のプロフェッショナルであると言えます。そのスキルを活かせる副業として家事代行は最適なのです。

家事代行の仕事内容

共働きや高齢者の介護など、いろいろな事情により家事に手が回らない家庭において家事を代行し、報酬を受け取るのが家事代行サービスです。その仕事の内容はさまざまで、掃除や洗濯、買い物、料理から子供の送り迎え、ペットの世話など、依頼者の要望に応じて対応します。

家事代行の報酬は、一般的に時給で計算することになります。登録する会社によっても異なりますが、家事代行サービス会社に登録して仕事を行う場合は「時給1200円~1500円」、個人で直接依頼者と契約して仕事を行う場合は「時給2000円」程度が相場となります。調理師免許などの特殊な免許や資格を持っている場合は、さらに高い収入を得ることも可能です。

働き方も人によって違ってきますが、仲介会社に登録する場合には「週に〇回」といったシフトを組んで働くのが一般的で、1回辺りの労働時間は2時間程度となることが多いでしょう。また定期的な利用ではなく、大掃除や来客に備えた準備など、スポット的に利用する人も多く、この場合のサービス時間は3時間程度といった比較的長時間になりますが、まとまった収入を得ることができるというメリットがあります。

副業における家事代行のメリット

では、副業で家事代行を行うメリットを見てみましょう。

●家事のスキルを活かして稼げる

主婦の方は、言わば家事のプロです。この家事代行サービスは特別な資格を取らなくても、日頃から鍛えている家事のスキルを活かして収入を得ることができるので、主婦の方にはぴったりの仕事であると言えます。

●都合のよい時間で働ける

「週に〇日、1日〇時間」というように、自分の都合に合わせて働くことができます。家事や育児との両立も可能なことは、大きなメリットと言えるでしょう。

●アルバイトやパートより稼ぎやすい

一般的なアルバイトやパートと比較すると、家事代行サービスの仕事のほうが時給が高い傾向にあるので、短い時間でも高収入を得ることが可能です。

副業における家事代行のデメリット

もちろんメリットだけということはありません。次に、副業で家事代行を行うデメリットを紹介していきます。

●依頼先に出向く必要がある

この仕事は自宅でやるというわけにはいきません。依頼先に出向く必要があるため、多少面倒くさいと感じるかもしれませんし、移動コストがかかることも知っておかなくてはなりません。

●依頼者とのコミュニケーションが必要

家事代行は依頼者の自宅に入るため、依頼者はサービス提供者に対して、気持ちよくコミュニケーションできることを求めています。依頼者によっては、少しでも指示と違っていると満足してもらえないケースもあり、そうした思いをさせてしまうと、継続や次の指名に繋がらないということもあります。

最もリスクがあるのは、物が紛失したり破損するというケースです。たとえこちらに非がなくても疑われることもあるため、日頃からのコミュニケーションをしっかりと行い、信頼関係を構築することが大切です。

●精神的に疲れる

他人のプライベートな空間で家事をこなすのは精神的に疲れることもあります。他人の家庭のルールはさまざまなので、気を遣いながら慣れない場所で作業するのは大変なことも多いです。

家事代行サービスの将来性

核家族化や共働きの家庭の増加など、社会的な変化に伴い、「誰かに家事を頼みたい」というニーズは増えてきています。また、女性の社会進出が推進・奨励されることに関連し、企業の中には、社員が割安で家事代行サービスを利用できる福利厚生を用意している企業もあるため、今後ますます注目のサービスとなっていくでしょう。

実際、経済産業省の調査によると「家事代行サービス」の市場規模は将来的には約6000億円にも到達すると見られており、さらなる拡大が期待される領域の1つでもあります。

副業で家事代行を行う手順

前述したように、家事代行サービスを始める方法には、「個人として請け負う」方法と、「家事代行サービス会社に登録し、依頼先を紹介してもらって仕事をする」という方法の2つがあります。ここではより一般的な後者について説明をします。

まずは家事代行サービスを行っている会社のWebサイトなどから登録を行います。会社によっては面接を受け、面接に通ればスタッフとして登録されることになります。さらに研修を受け、希望日時や保有資格など、自分の条件とマッチングした案件を依頼されます。そして依頼者の自宅を訪問し、依頼内容に沿って仕事を行います。

登録する業者は、おそうじ本舗やダスキンなどの大手が有名ですが、ITをフルに活用したベンチャー系の家事代行マッチングサイトも伸びてきています。スマホアプリから簡単に登録でき、使い勝手も優れているので依頼者との仲介もスムーズです。

家事代行を副業から始めて個人事業主として独立したり、フランチャイズで独立・開業する人もいます。

家事代行にはメリットもデメリットもありますが、それらをよく理解したうえで、自分にぴったりの仕事だと思った方は、ぜひチャレンジしてみてはいかかでしょうか。

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