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本業、副業、育児の3つを両立させることは可能?

子供に苦労をかけないために、本業の他に副業をしてお金を稼ぎたいという方は多くいます。しかし、本業と副業、さらに育児という3つのことを成功させることは可能なのでしょうか?ただでさえ「仕事と育児の両立」ということは社会的な課題になっているので、もちろん簡単なことではありません。しかし幾つかのコツをつかめば、この3つをスムーズにこなすことができるのです。

本業、副業、育児の両立は可能?

具体的なコツを紹介していく前に、本業、副業、そして育児の両立をするために必要な大前提を考えてみましょう。

まず必要なのは、家族の理解と協力です。自分1人だけで3つのことをこなそうとしても、時間は有限ですし、体力も続くわけではありません。さらにストレスも溜まってしまうでしょうから、いつか必ず破綻してしまいます。そうならないために、本業と育児に加え、副業までやる理由を家族で話し合い、奥さん、旦那さん、あるいはお互いのご両親に協力をしてもらい、家事や育児の役割分担ができる体制を構築しなくてはなりません。

家族みんなで助け合えば時間のやりくりもうまくいくでしょうし、ストレスも軽減されるでしょう。その逆に、家族の協力を得られないようであれば、副業にまで手を出すのは考え直した方がいいかもしれません。

本業、副業、育児を両立させるためのコツ

それでは、本業、副業、育児を両立させるための具体的なコツについて見ていきましょう。

●本業、副業をやる意図を考える

まずは、そもそも本業に加えて副業をやる意図を考えましょう。本業・副業・育児の3つを両立させようとする人は、多くの場合、「将来に備えて」副業をするのではないでしょうか。ただ、それは「今のままでは確実に苦しい生活を子供にさせることになる」のか、それとも「なんとなく不安」なのか、どちらの状況なのかをしっかりと考えてみましょう。

前者の場合であれば、副業をするモチベーションが明確なので継続していけるでしょう。しかし後者のようにモチベーションや動機が曖昧なまま副業をしていっても、うまく収入に結びつかず、最悪の場合には体調を崩したり、家族との関係性が壊れたりしてしまうかもしれません。副業をするということは、それだけ家族との時間や休息時間を削ることになるので、なんとなくで始めることはあまりおすすめできません。自分がなぜ副業をやるのか、それは本当に必要なことなのか、事前にしっかりと考えてみましょう。

●目標を立てる

「本業、副業をやる意図を考える」ということに続き、副業によって月、あるいは年間でいくら稼ぎたいのか、目標金額を定めましょう。目標金額を決める上では、自分の本業の収入と、これから子供の成長にかかるであろうお金をシミュレーションしてみるといいでしょう。そうすれば、どれくらいのお金を副業で稼げばいいかをイメージすることができます。

目標金額によって、やるべき業種や、副業にかける時間が見えてくるので、その後の計画も立てやすくなってきます。

●優先順位を考える

また、自分の中での優先順位も明確化しておきましょう。当然ながら、「育児>本業>副業」という順番になるでしょう。子供が最優先であるのはもちろんのこと、副業を優先して本業に悪影響を及ぼしてしまうと、安定的に得られる本業の収入を削ることになってしまいかねませんし、最悪の場合、本業を解雇されることだってありえます。もしもこの順位が崩れてしまうようであれば、無理に副業を行わなくてもいいのです。

●在宅でできる簡単な副業を選ぶ(期日のある副業は避ける)

本業と育児の両立は、ただでさえ時間が足りないものです。その中で副業をするのであれば、例えばコンビニのレジ打ちなど、自宅以外の場で時給で働く仕事は避け、在宅でできる簡単な副業を選びましょう。また、子育ては予期せぬ出来事がしょっちゅう起こるものです。そのため、締め切りがある副業もなるべく避けるようにしましょう。おすすめなのは、アフィリエイトや、ポイントサイト・アンケートサイトなどが、自分のペースでできる副業です。

●家族と接する時間を確保する

副業を始めてお金が稼げるようになると、だんだんと楽しくなり、ついつい副業に割く時間が増えてしまうかもしれません。しかし、最優先すべきはあくまでも育児であり、家族です。あなたが副業をしている間、配偶者や両親が代わりに子供の面倒を見てくれていることを忘れないようにして、副業に熱中し過ぎず、ちゃんと家族と接する時間を確保しましょう。

家族と接する時間を確保するために、副業に割く時間はあらかじめ決めておくといいでしょう。

●できる限りまとめて行う

家事をしていく上でのコツとしては、「できる限りまとめて行う」ことが挙げられます。例えば日用品や食品は1週間分をまとめて購入したり、料理も休日にまとめて常備菜をつくるなどして、平日の間、副業と育児に割ける時間を確保していくのです。

●家事を分担する

料理は奥さん、掃除は旦那さんというように、家族で家事を分担することも大切です。その際に大切なのは、「すべてを完璧にこなそうとしない」ことです。料理であればスーパーのお惣菜や冷凍食品を買ってもいいですし、掃除であれば多少の拭き残しなどは気にしないようにすべきです。「何事も完璧に」という考えを持つのは素晴らしいことかもしれませんが、家事や育児でそれをやろうとすると、どこかで必ず歪みが生じてしまいます。「家事・育児にはある種の諦めも必要」と心得ておくようにしましょう。

●時には休息も必要

先ほど「育児>本業>副業」という優先順位をつけようと書きましたが、「育児」と「本業」の間に「自分」を入れてもいいかもしれません。この3つをこなしていくのは、本当に大変なことであるので、時には自分自身のために休息の時間を設けることも必要です。本業と副業を休むのはもちろん、育児もパートナーに任せ、少しの間自分の趣味の時間を持ったり、気分転換に出かけたりして、気持ちを切り替えていきましょう。

もちろん、自分が休息をしたら、パートナーにも休息を取ってもらうことも忘れないように。

●やってみて難しかったらすぐに見直す

最後に紹介するコツが、「やってみて難しかったらすぐに見直す」ということです。繰り返しになりますが、最も大切なのは育児であり、その次が本業です。副業をすることでこのバランスが崩れてしまうようならば、一度副業はやめてもいいのです。その意味でも、副業はなるべく責任を持たなくてもいい仕事を選ぶべきでしょう。

育児・本業・副業の両立は、無理のない範囲で行う。このことを心がけておきましょう。

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