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家計簿から節約につなげるコツ

「無駄遣いをしているつもりはないのに、なぜか月末はお金がない」「貯金をしたいけど一向にお金が貯まらない」−−こんな方におすすめをしたいのが「家計簿をつけること」です。「なんだ、家計簿か」と思われるかもしれませんが、たかが家計簿と侮るなかれ。毎月の収入と支出を管理することは、節約への第一歩となるのです。そこで今回は、家計簿のコツについてご紹介していきます。

家計簿をつける必要性

まずは家計簿をつける必要性から見ていきましょう。家計簿とは、月々どれくらいの収入を得て、どれくらいの支出が出ているのかを記録する帳簿のことです。お金の動きを把握し、支出を削れる部分がないかを探し、そして節約につなげることが目的のものです。

食事の内容なども把握することができるので、健康の向上も見込めるという副次的な効果もあります。

継続して家計簿をつけるコツ

家計簿の存在は多くの方が知っているでしょう。その目的や効果も理解しながらも、「面倒くさい…」と感じて手を出さない、あるいはすぐにやめてしまうという人も多いでしょう。そこで、継続して家計簿をつけていくためのコツをご紹介します。

●あまり根詰めすぎない

家計簿は、何に対して、どれだけのお金を使っているかを見ていくものです。厳密に記録をしていくのであれば、「食費」「光熱費」「交通費」「娯楽費」「医療費」などなど、項目を細かに分け、さらには1円単位までのお金の動きを記録していくことが必要です。

しかし、このように細かく数字を記録していくのは大変ですし、ストレスも溜まります。結果、家計簿を放り投げてしまうことになるでしょう。そこで、根を詰めすぎず、ある意味「適当」に付けていくといいでしょう。例えば支出の項目は、毎月必ず出ていくお金(家賃や光熱費、通信費、食費など)はしっかりと付けていき、それ以外の支出はすべて雑費にしてしまうといいでしょう。また、1円単位の金額は四捨五入してしまっても構いません。本来よりも支出が多くなることになりますが、こうすることで家計の動きを把握しやすくなるでしょう。そして、だんだんと慣れていったときには、項目を細かに分け、金額も1円単位で付けていくというのもありです。

●節約の目標を立てる

家計簿は、家庭のお金の流れを把握し、節約につなげることが目的です。ただ、それだけではモチベーションを保つのが難しいので、さらにその先のこと、つまりは節約したお金で何をしたいのかを考えてみるといいでしょう。「旅行に行きたい」「欲しかったものを買いたい」「良いレストランで食事をしたい」など、あなたなりの目標を立ててみると、家計簿を継続するモチベーションとなるでしょう。

●記入する日を決めておく

家計簿を止めてしまう理由の一つに「毎日つけるのが面倒」というものがあります。しかし、必ずしも毎日家計簿を記録する必要はありません。一週間に一度、自分で家計簿をつける日を決めておくと、次第に習慣化され、ストレスが減っていくでしょう。また、用事などがあり決めた日に記録をつけられなくても落ち込むことはありません。この辺りも根を詰めすぎないことが大切です。

ただし、あまりにレシートを溜めすぎてしまっても一度の記録に時間がかかってしまうので、あまり放置しすぎるのもよくないでしょう。

●レシート等を置く場所を決めておく

家計簿を付けていく上でレシートや領収書は欠かせません。このレシートなどをバラバラに保管しておくと探すのに時間を取られてしまうので、保管する場所を決めておきましょう。例えば封筒などにまとめて入れておくだけでもいいので、「帰宅をしたら決められた場所にレシートを入れる」ことを毎日の習慣にするといいでしょう。

●見える化する

家計簿は、お金の流れを記録することで、何にお金を使ったのかを見える化するものです。支出を見える化するということは、その支出が適切なものだったのか考えるきっかけになります。そうすることで節約に対する意識を高めていくので、こうしたサイクルを回せるようになれば、家計簿を付けることが楽しくなっていくことでしょう。

●家族を巻き込む

配偶者や子供など、家族がいる方の場合、家族を巻き込んで家計簿を付けるのもいいでしょう。そうすると家族も節約を意識するようになり、節約効果は上がります。また、助け合いながら継続していくことで、モチベーションも保つことができるでしょう。

●アプリで記録するのもあり

かつて家計簿といえばノートに手書きで付けていくものでしたが、最近では無料で使える家計簿アプリなどもたくさんあります。レシートを読み取るだけで収支を付けられるアプリなどもありますので、自分にとって使いやすいものを探してみるといいでしょう。

家計簿から節約につなげるコツ

最後に、家計簿から節約につなげるコツをご紹介します。

●無駄遣いをなくす

家計簿を付けていくと、自分や家族のお金の使い方の傾向が見えてきます。そうすると、どこかに無駄があることに気づくでしょう。ついついお菓子やジュースなどを買ってしまう、やたらと外食が多い、さほど必要のない雑貨を買いがち…などなど、意外と削減できる支出があるはずです。そうした無駄遣いをなくしていくことが、節約への近道になるのです。

●みんなでどう節約するか考える

家族でどうやって節約をするか考えるのも重要です。例えば電気代や水道代などは、1人だけが意識をしてもなかなか減らすことはできません。しかし、家族みんなで電気代や水道代などを節約することを心がけていくと、きっと支出を減らすことができるはずです。

このように、家計簿を付けることはより良い生活を送るための一歩になります。上述したように、根を詰めすぎずにスタートすることが大切なので、まずは気軽な気持ちで始めてみてはいかがでしょうか。

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