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サラリーマンが若いうちに不動産投資を副業で行うメリット

「不動産投資」というと、生活に余裕のある中高年層が老後のことを考えて行う投資、というイメージを持つ方が多いのではないでしょうか。しかし実際には、若いうちから不動産投資を行った方が、多くのメリットを得ることができるのです。そのメリットや、不動産投資をしていく上での注意点などについて見ていきましょう。

不動産投資とは

不動産投資とは、マンションやアパートといった不動産を購入し、家賃収入を得たり、購入した物件を売却してその差額で利益を得るという投資のことです。家賃収入を得る場合には安定的な収入を得られますし、売却益で収入を得る場合には大きな金額を得ることができます。株式投資などと並び、代表的な投資でもあります。

株式投資や、最近話題の仮想通貨投資などは価値が変動するため、大きなリターンが望める一方で、リスクも大きいことが特徴です。もちろん不動産投資も物件の価値は変動しますが、前述の投資商品と比較すると変動の幅は小さいので、安定的な利益を得ることが望めるという特徴を持っています。

不動産投資は副業になる?

比較的にリスクの少ない投資ということで、不動産投資に興味を持つ方も少なくないでしょう。そこで気になるのが、「不動産投資は副業になるのか?」ということです。

基本的に不動産投資は副業ではなく投資としてみなされます。そのため、副業禁止の会社に勤めていても、不動産投資をすることができます。それは、相続によって不動産を受け継いだり、転勤によってそれまでの住居を賃貸に出さざるをえないといった事情があるからです。

ただし公務員の場合には、「所有する不動産は5棟10室以下」「管理業務は管理会社に委託する」「賃貸収入は年500万未満」という3つの条件を満たす必要があります。

また、不動産投資で得た収入は確定申告する必要がありますので、この点も注意すべきでしょう。

不動産投資を副業でするメリット

では、若いうちから不動産投資をするメリットについて見ていきましょう。

●長期的な収入になる

家賃収入を得る場合、長期的かつ安定的な収入を望むことができます。これは、他の投資商品ではなかなか得がたいものですし、本業の給与と合わせれば、生活レベルの向上や、老後の貯蓄にも良い効果をもたらすでしょう。

もちろん空室を抱えるというリスクはありますが、本業の収入があればリカバリーすることができるので、その意味でも、若い頃から不動産投資をする意味があるのです。

●人脈が広がる

不動産投資をしていくと、銀行や管理会社、他の不動産オーナーや地域の人々など、普段はなかなか接点のない人々との出会いがあり、人脈を広げることができます。そうした新たな出会いは、本業に活かすことができるかもしれませんし、新しい世界を広げる上でもきっと役に立つことでしょう。

●生命保険の代わりになる

一般的には金融機関からの融資を受けてローンを組み、不動産物件を購入します。その際、団体信用保険に加入することができるので、万が一、その不動産の所有者が亡くなった場合、保険金が支払われることになります。つまり、不動産投資は生命保険の代わりにもなるのです。

●所得税・住民税が節税できる場合がある

不動産投資にかかる費用、例えば不動産購入時の登録免許税や不動産取得税、あるいは仲介手数料、物件の修繕費といったものを必要経費として計上することができるので、所得税や住民税といった税金を節約することもできます。

不動産投資を副業でするデメリット

一方、不動産投資にはデメリットも付き物であることを知っておきましょう。

●空室リスクがある

上記したように、不動産投資は長期的かつ安定的な収入を見込める一方で、部屋の借り手がつかないという空室リスクも存在します。空室であっても適切な管理をしなければならず、その分、出費が増えてしまうのです。

空室リスクを減らすためには、信頼できる管理会社を選んだり、そもそもその物件はニーズがあるのかを考えた上で購入するなど、入念な調査と準備が必要になります。

●時間がかかる

繰り返しになりますが、不動産投資で失敗しないためには入念な調査と準備が必要になります。また、物件を購入する際には審査に時間がかかりますし、購入後もすぐに部屋が埋まるとは限りません。不動産投資で一定の利益を得るにはある程度の時間がかかることは理解しておくべきことでしょう。

●必ず成功するわけではない

このようなデメリットを見ていくと、不動産投資は必ず成功するわけではないということを理解できるでしょう。そのため、「必ず儲かる不動産投資がある」といったような甘言で誘惑してくる詐欺まがいの商法には注意が必要です。

とはいえ、他の投資商品よりはリスクが低いですし、不動産は急なインフレにも強い資産であることは間違いありません。メリットとデメリットをしっかりと見比べた上で、極力リスクを減らせるような形で取り組んでいくべきでしょう。

不動産投資を行う場合の注意点

最後に、不動産投資を行っていく際の注意点をご紹介します。

●ちゃんと知識をつけたうえで臨むべき

上記でも少し触れましたが、不動産投資には、不動産に関わる知識、法律に関わる知識、税金に関わる知識など、様々な知識が求められます。これらの知識を持たずに取り組んでしまうと高い確率で失敗してしまいますし、最悪の場合、自己破産をしてしまうこともありえます。

そのため、「儲かりそうだから」「リスクが少なそうだから」と、安易に投資をスタートするのではなく、しっかりと知識を身につけた上で取り組むようにしましょう。

●会社にバレないように注意する

不動産投資は副業には該当しないのが一般的とはいえ、あまりおおっぴらにしてしまうと、本業に悪影響を及ぼしてしまうこともあります。そのため、できるだけ会社にバレないように注意しながら取り組んでいきましょう。

不動産投資は、しっかりと知識を身につけ、リスクを最小限に抑えるように工夫すれば、数ある投資商品の中でも安定的に収入を得られるものです。興味を覚えた方は、まずは関連するWebサイトや書籍を見てみて、不動産投資の世界を覗いてみるといいでしょう。

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