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サラリーマンがFXを副業にするメリット

FXを副業として始めたいと考えるサラリーマンの方も多いのではないでしょうか。そんなとき気になるのは「FXは副業に当たるのか?」、そして「会社にバレないのか?」という点です。サラリーマンやOLの方がFXを行う際のポイントを、メリット・デメリットと共にご紹介します。

FXとは?

FXとは「Foreign Exchange」の英略で、「外国為替証拠金取引」のことです。ドルやユーロといった外国通貨を売買し、為替相場の変動を利用して利益を得ます。例えば為替レートが1ドル100円のときに買い、その後ドルが値上がりして110円で売ることができれば10円の利益を得ます。自分の持っている通貨の価値が上がれば、上がった分だけ利益になります。

サラリーマンがFXを副業にするメリット

●少ない元本で始められる

多くのFX会社では10000通貨単位からの取引となりますが、最近では1000通貨単位や、なかには1通貨単位など、少額でも始められるFX会社が増えています。少額となる分リターンも少なくなりますが、初めての方やリスクを抑えたい方にとってはメリットです。また、FXには「レバレッジ」という仕組みがあり、元金の最大25倍の金額で取引ができます。少ない元金でも効率的に取引でき、大きく稼げる可能性があるのです。

●経費がかからず、在庫リスクもない

FXで最低限必要なのは元金とスマホまたはパソコン、インターネット環境のみ。経費がかからず、定期的な商品の仕入れもないので、在庫を抱えるリスクがありません。

●本業に支障をきたしにくい

「FXは市場から目を離せない」と思う方もいるかもしれませんが、やり方によっては1日に数十分程度チャート画面を確認するだけでもOKです。「いくらになったら売る(または買う)」といった予約注文もできますし、取引を自動化するツールもあります。FXは株式とは異なり、平日なら24時間取引が可能です。仕事終わりや昼休みなどを利用して取り組めば、本業にも支障をきたしにくくなります。

●時間も場所も自由

ネット環境とスマホかパソコンがあれば、自宅など好きな場所で取引できます。アメリカの市場などは日本でいう深夜帯の方が活発です。仕事が終わるのが遅い方にもチャンスがあります。

●税金が安い

ネット副業の多くは雑所得に分類され、所得が増えればその分だけ税率も高くなります。一方、FXは「先物取引に係る雑所得等」に分類されるため、稼いだ金額に関係なく税率は一律20.315%(所得税15%+住民税5%+復興特別所得税0.315%)です。稼ぎが大きい人ほど、税金の面で優遇されることになります。

サラリーマンがFXを副業にするデメリット

●経験を積むことも必要

為替市場には初心者からプロまでいます。毎月安定して稼ぎを出すには勉強し、さらに経験を積むことも大切です。一般的な経済の知識、注文方法、チャート分析などの他、世界情勢を日々意識することも重要。FXの専門用語などが並べられ、はじめは難しく感じるかもしれません。しかし、勉強していけばFXは誰でもできるようになるものです。主婦や学生のトレーダーもいます。

●損失を出す可能性がある

FXに限らず投資全般に言えることですが、損失を出す可能性があります。時間をかけたからといって必ず儲けを得られるとは限らないので、確実に稼ぎたいという方にはおすすめできません。また、前述したレバレッジによって大きく稼げる可能性が増える一方、元金以上の損失を出すリスクがあることも忘れないでおきましょう。

FXはどんな人が向いている?

FXに向いているのは、「コツコツ継続して勉強できる方」や「経済や金融のジャンルに興味がある方(またはその分野に詳しい方)」です。また、損失を出す可能性があるなど、リスクをきちんと理解した上で取り組めるというのも、FXをやる上で必要な条件です。FXをギャンブルのように考え、目先の利益だけにとらわれてしまう方には不向きと言えます。

FXは副業に当たるのか?

まだまだ副業を禁止している企業が目立ちますが、FXは「投資であり、副業には該当しない」と考え、認めている企業は案外多いもの。副業が法律で禁じられている公務員でも同様です。

ただ、FXを副業とするかどうかは勤務先によって異なります。まずは就業規則を確認しましょう。とくに証券会社や銀行などの金融機関では、インサイダー取引や顧客から預かったお金の私的流用といったリスクがあるため、FXを禁止していることがあります。内緒でFXを行ってバレた場合、厳しい処分がくだされるでしょう。FX会社自体も、金融機関の役員などの取引は規制していることがあります。

FXが認められている企業であっても、勤務時間中にFXを行うことや、夢中になりすぎて体調を崩すなどといったことがあれば、注意や処分の対象となる可能性があるので、十分に注意しましょう。

会社に副業がバレないようにする方法

人事部や上司に相談してから始めるのが最も安心ですが、もしNGと言われたときのことを考えると「バレないようにやりたい」と考える方も多いでしょう。下手に確認することで「副業をするつもりなのか?」「本業に支障は出さないのか?」と疑われてしまう可能性もあります。

副業がバレる多くの理由は住民税によるものです。100%バレないとは言い切れませんが、税金対策することでバレるリスクを大きく減らすことができます。

FXでの所得が1年間で20万円以上になった場合は、確定申告をしなければなりません。一般的に会社員は、勤務先で「特別徴収」として給与から税金が天引きされていますが、副業の所得があるとそれだけ税金が高くなるためバレてしまいます。FXの所得分を自分で納税をするためには「普通徴収」への切り替えが必要です。これは確定申告書Bにある「自分で納付」にチェックをつければOK。副業の所得にかかる納税書が自宅に直接届くようになります。

また、20万円以下であれば確定申告は不要ですので、利益を調整するという方法もあります。一番良くないのは「無申告」です。規模は小さくても、これは脱税にあたります。より高額な税金を払うことになるなど、ペナルティを課せられますので、きちんと申告して納税を行いましょう。

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