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写真を撮って売る副業「写真販売」とおすすめの販売サイト8選

写真を撮るのが好きな方なら、一度くらいは「自分の撮った写真を見てもらいたい」「写真を売ってお金にしたい」と思ったことがあるのではないでしょうか。プロのカメラマンでなくとも、現在は一般の人でも写真を撮って販売することができます。写真販売の副業についての基礎知識やおすすめサイトなど、詳しくまとめました。

写真販売とは

Webサイトやパンフレットなどに使う写真を撮影し、写真販売サイトに投稿・販売します。購入する人は企業から個人まで幅広く、販売サイトによっては海外の方に購入されることも。

販売されている写真素材はさまざまで、人物・風景・食べ物・道具・乗り物など、幅広くあります。写真を販売するクリエイターは、事前にサイトでの販売者登録が必要です。投稿した写真がユーザーに購入されると、売上の何%かが自分の報酬として入金されます。

写真販売はどれくらい稼げる?

写真販売で稼げる金額は、個人によって大きく差があります。利用者のニーズが高く、高品質な写真であれば頻繁に購入されるため、それだけ手にする報酬も上がります。販売サイトによって単価は異なりますが、1枚ダウンロードされるごとに得られる報酬は数十円〜数百円。一部の方ではありますが、1枚1000〜2000円以上という方もいて、トップクラスのクリエイターなら月に数十万〜100万円以上と稼ぐ方もいるようです。

一方で、1枚も売れなければ収入にはつながりません。時間をかけて撮影したのに収入にならないということも有り得ます。

副業で写真販売を行うメリット

●趣味がお金になる

写真販売で行う作業は、主に写真を撮って投稿するだけ。カメラを持っている方なら誰でも始められます。もともと写真を撮るのが好きという方なら、趣味がそのまま収入につながります。自分のスキルやセンスを存分に発揮しましょう。

●ストック型ビジネスである

写真は一度投稿すれば、あとは何もしなくてOK。写真は資産として残るので、投稿数が増えればそれだけ利益を上げやすくなります。売れた分だけ自動的にお金が入るので、不労所得にもつながります。サイトによってはランク制度を設けていて、販売者ランクが上がればそれだけ報酬もアップ。さらに稼げる環境をつくることができます。

●どこでも仕事ができる

規約に抵触するような写真でない限り、撮影・販売する写真のジャンルはとくに限定されていません。仕事をしている様子や食事をしている様子、家でくつろいでいる様子、人だけでなく風景やモノなども販売対象になります。Webコンテンツは多様化しているので、ニーズの幅は非常に広いもの。例えば観光名所などの写真はニーズが高いので、旅行が好きな方なら、旅を楽しみながら報酬につなげられる可能性があります。

●手軽にできる

最近ではコンパクトデジタルカメラでも、高画質な写真を撮影できます。一眼レフを使うに越したことはありませんが、一眼レフは中古品でも高額なものが多いです。まずは手持ちのデジカメで試してみるのも良いでしょう。なかにはアプリなどを上手く活用し、スマホで写真を撮って販売する方もいます。

副業で写真販売を行うデメリット

●審査が厳しい

多くの販売サイトには、写真を投稿する前に審査があります。撮った写真をサイト側に送付して審査を受け、合格して初めて販売開始。販売サイトによって審査の難易度は異なりますが、高画質写真であることは必須条件です。ノイズや歪み、ピントずれのある低品質な写真は、まず通らないと思っておきましょう。著作権や肖像権に抵触するような写真も、当然ながら審査落ちします。

●ライバルが多い

販売サイトには既に何千万点と、非常に多くの写真が投稿されています。写真販売で収入を得るためには、ニーズのある写真やオリジナリティーのある写真、センスの良い写真など、ユーザーに「使いたい!」と思われるような写真を撮ることが重要です。周りと同じような写真では売れないどころか、審査すら通らない可能性もあります。また、販売するサイトによっては、プロカメラマンがいることも珍しくありません。副業として成立させるには、そういった人たちと対等に張り合えるだけのクオリティが求められます。

●場合によっては時間やお金がかかる

良い写真を撮るために、休日を利用して撮影を行う人も多いでしょう。場合によっては思うような写真が撮れず、休日が1日まるまる潰れてしまうこともあります。また、撮影対象によっては専用のレンズを購入した方が良いケースも。趣味も兼ねているのであれば負担に感じないかもしれませんが、経費がかかる可能性があることも覚えておきましょう。

写真販売を行うにあたっての準備

(1)写真販売サイトに販売者として登録する
自分が写真を売りたい販売サイトを選びましょう。販売されている写真点数が多いサイトはそれだけライバルも多いことを意味しますが、反対に写真を買いたいユーザーも集まってきやすいと言えます。複数サイトに登録しても問題ありませんが、なかにはその販売サイトの専属クリエイターになると報酬がアップするというケースも。さまざまな販売サイトを見比べて、自分に合ったところを選びましょう。

(2)利用規約を確認する
サイトによって利用規約は異なりますので、必ず確認しましょう。場合によっては販売できない写真を指定されていることもあります。サイトによっては販売者向け講習に参加が必要なこともあります。

(3)写真の審査を受ける
販売したい写真を審査に出します。規約に抵触していないか、サイズは規定通りになっているかなど、必ず確認してから提出しましょう。写真販売サイトによっては、販売する写真にタグやキーワード、カテゴリをつけます。タグやキーワードは、どれだけ写真を見つけてもらえるかに関わってきます。検索する人の気持ちになって、適切なキーワードを付けましょう。

(4)販売開始
審査を通過すれば、写真が販売サイトに掲載されます。購入された写真が最低入金額まで達したら、報酬を受け取ることができます。

おすすめの写真販売サイト8選

●PIXTA

国内の写真販売サイトでは最大手に位置します。投稿されている写真数は3500万点以上と非常に豊富。PIXTAの場合、写真は1枚540円〜販売されていて、売上げの22〜58%が投稿者に入ります。ランクアップすると報酬が変わってくるので、ぜひランクアップを目指しましょう。

●フォトライブラリー

PIXTAに次ぐ国内トップクラスの写真販売サイトです。1点108円から販売されています。販売されている写真数は360万点以上。売上額の50〜60%が投稿者に入るという報酬の高さが魅力です。写真の販売単価もSサイズなら1000円まで、Lサイズならマックス10000円までと、単価を自分で設定できます。

●写真AC

無料素材もある国内の人気のサイトです。総会員数(利用者)は300万人以上いて、その分自分の投稿した写真が目に留まりやすいというメリットがあります。写真が1枚ダウンロードされるごとに2.75円〜5円が報酬としてクリエイターに入ります。

●Paylessimages(ペイレスイメージズ)

単品なら1枚432円から、定額制なら月4080円から写真が購入できるサイトです。クリエイターにはランク制度が設けられていて、そのランクによって報酬は変わってきます。初めのうちは写真の登録点数でランクアップが可能。写真を登録が500点を越えるとランクアップします。報酬は、定額制で売れた場合は1枚32円〜51円、Paylessimages専属クリエイターなら最高で売上額の62%が報酬となります。

●Fotolia(フォトリア)

Adobeが展開するストックフォトサービスです。写真は1枚98円〜販売されていて、クリエイターの報酬はランクに応じて20〜63%と異なります。世界的に人気のサイトなので、収益を大きく伸ばせる可能性があります。

●iStockphoto(アイストックフォト)

カナダの写真販売サイトです。760万点以上の素材が提供されています。審査期間は最短で1日以内と他社に比べて短く、審査も比較的厳しくないようです。報酬は一律15%となっていますが、月間ダウンロード数やユーザーのプランなどによっては、さらにアップすることもあります。

●Shutterstock(シャッターストック)

アメリカのサイトですが、日本語だけでなく世界各国の言語に対応しています。写真素材の数は2億点以上。売上げの20〜30%がクリエイターの報酬になります。審査が厳しく、プロ並のクオリティを求められるようです。しかし、グローバルに活躍できるチャンスがあるので腕に自信のある方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

●123RF

7500万点以上の作品が投稿されていて、利用者数も1200万人以上の大きなサイトです。日本ではあまりメジャーではないかもしれませんが、海外では定番の写真販売サイトです。審査期間が長く合否のメッセージも来ないようですが、比較的審査のハードルは低いので、試しに登録してみても良いかもしれません。報酬率は30〜60%で、販売数に応じたクリエイターレベルによって異なります。

写真販売で大きく稼ぐには、相応のスキルやセンス、頻繁に写真をアップするなどの対応も必要です。しかし、趣味を副業にしたいという方や、将来プロのカメラマンを目指しているという方にとっては、有益な副業だと言えるでしょう。

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