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LINEスタンプ作成時に抑えておくべき5つのポイント

年々市場が拡大して非常にライバルが多く、なかなか思うように売れないLINEスタンプ。せっかくつくったのに全く売れなかったということも珍しくありません。人気の出やすいスタンプにはある特徴があります。LINEスタンプ作成の手順と、作成を始める前に抑えておきたいポイントを解説します。

LINEスタンプ作成の手順

まずはLINEスタンプ作成の手順を押さえておきましょう。

作成が必要な画像は「メイン画像1個」「スタンプ画像」「トークルームタブ画像1個」です。スタンプ画像は8個・16個・24個・32個・40個から選択できます。120円・240円・360円・480円・600円と価格は自由に設定できますが、120円で販売する方が多く、動くスタンプの場合は240円で販売する方もいます。

(1)クリエイターズマーケットに登録する
登録料は無料で、年齢など問わず誰でも登録できます。アカウント情報と振込先情報があればOKです。

(2)イラストを描く
登録を済ませたら、早速イラストを描いていきます。パソコンで描いても良いですし、紙に描いてもOKです。画像サイズや余白など細い規定があるので、必ず制作ガイドライン(※1)をチェックしてから作成しましょう。

<パソコンのソフトを使って描く>
パソコンで描く場合、Adobe Illustratorなどのグラフィックソフトを使います。Illustratorは有料ですが、検索するとフリーのソフトもいろいろありますので、試してみても良いでしょう。

<スマホで描く>
スマホで描く場合には、お絵描きアプリを活用します。パソコンよりも手軽につくれるのがメリット。色の濃さやブラシタイプ、太さなども細かく調整できます。また、「LINE Creators Studio」など、スマホで自由にスタンプがつくれるアプリもあります。審査申請や販売にも対応しているので便利です。

ペンタブレットなら紙に描いているのと同じような感覚で描けるので、お持ちの方は活用してみましょう。

<紙に手描きする>
紙に手描きしたものをスキャナーでパソコンに取り込み、Photoshopなどの画像編集ソフトで不要な部分を消します。足りない線があればこのタイミングで書き足してください。画像を規定サイズにしたら保存します。

もっと簡単にやりたい方は、手描きstampアプリ「ScanStamp」がおすすめです。描いたイラストを、ScanStampを使って撮影します。撮影するとスキャンされた状態になるので、スクロールバーを使ってきれいになるように調整してください。

(3)透過処理する
イラスト以外の部分を透明にする透過処理を行います。画像編集ソフトを使うなら背景を透明にし、PNGで保存してください。スマホにも透過アプリがあるので、そちらを活用してもOKです。

(4)申請をする
スタンプが完成したらLINEに申請します。スタンプ画像を並べたい順番に登録していきます。スタンプのタイトルや商品説明は、ユーザーに買ってもらうには重要なポイントです。審査項目(※2)としてもチェックされるので、しっかり書きましょう。初めのうちは何度か修正が求められることがあります。修正が必要な箇所は丁寧に説明してくれるので、それに従って直します。申請が許可されれば晴れて販売開始です。

※1 LINEスタンプ制作ガイドライン
https://creator.line.me/ja/guideline/sticker/
※2 審査ガイドライン
https://creator.line.me/ja/review_guideline/

LINEスタンプの審査ガイドライン

LINEスタンプの審査ガイドラインはかなり細かく設定されています。ガイドラインに沿わない場合は修正が求められます。審査に出す前にLINEの指定するフォーマットに合わせて作成した上で、審査ガイドラインに違反していないかチェックしてみましょう。慣れない方は何度も修正が入り、審査を通過するまで1〜2ヶ月ほどかかることもあるようです。

では、審査ガイドラインの項目について詳しく見ていきましょう。

●画像

会話やコミュニケーションに適していないもの、単純なテキストのみの画像はNG。視認性が悪いものや、淡色ばかりといったスタンプ全体のバランスが著しく悪いものも不適切と判断されます。既に販売されているスタンプの複製など、著作権を侵害している場合も当然許可されません。

●テキスト

作品と同様、スタンプタイトルや商品説明文、クリエイター名、コピーライトにも規定があります。例えば「何月何日に新商品発売」など、タイトルや説明文に告知が入っているものや、URLが表示されているものはNG。誤字脱字や機種依存文字が使われていないかもチェック対象です。スタンプ画像と矛盾している、著しく短いものも不適切とされます。

●モラル

LINEスタンプは、中高生など若い世代も使うため、モラルに関してもきっちり定められています。ユーザーが不快感を感じる内容や犯罪を助長するもの、公序良俗に反するもの、政治的要素を含むものなどは認められません。

●ビジネス・広告

アプリやキャンペーン、企業の宣伝を目的としているなど、純粋な販売目的以外で制作されたLINEスタンプは認められません。スタンプを購入するために個人情報を提供させることもNGです。

●権利・法律

販売するLINEスタンプはオリジナルであることが条件です。二次創作である場合、肖像権、パブリシティ権を侵害していると審査に通りません。

LINEスタンプ作成のポイント

それでは、LINEスタンプを作成していく上で押さえるべき5つのポイントをご紹介します。

●ターゲットを絞る

年齢層や性別、利用シーンなど、ターゲットを絞って作成しましょう。LINEの利用者は若者だけではありません。例えば「50代男性・サラリーマン・中間管理職」といったように、具体的にターゲットを決めていくと良いでしょう。

以前は売れるためにはランキングで上位に入ることが重要とされてきましたが、今注目したいのはカテゴリです。登録数の少ないカテゴリを狙うとユーザーの目につく可能性も高くなります。

●使いやすいテキストである

イラストと同様にテキストも大切です。ターゲットが使いやすい、利用機会があるテキストを入れましょう。方言や独特な口調のキャラクターを使ったスタンプも面白みがあります。どんなテキストなら使いやすいか、しっかり考えてみるといいでしょう。

●わかりやすいイラストである

絵のうまい・下手よりも、わかりやすいイラストであることが売れるポイントです。ほどよく個性のあるゆるいタッチのイラストや、シュールなイラストは人気があります。表情やポーズも工夫してみましょう。

●挨拶系のスタンプを取り入れる

「おはよう」「さようなら」「OK」「ありがとう」などの挨拶系スタンプは使いやすく、人気があります。一度は使ったことのある方も多いはず。キャラクターの体の向きは左にすると、使いやすさもアップします。

●絵だけのスタンプを用意する

文字が入ると、どうしても使い道が限られてしまいます。絵だけのスタンプはいろいろなシーンで使えるので購入されやすくなります。

LINEスタンプの制作は、人気を得られるとリターンも大きい副業です。今回紹介したポイントを押さえて、オリジナリティのあるスタンプをつくってみてください。

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