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売上につながるアフィリエイト記事作成の手順

アフィリエイトのメイン作業は、とにかく記事をつくること。記事の良し悪しで売上げが大きく左右されます。アフィリエイトでは上位表示を狙うことも欠かせませんが、検索エンジンに評価される記事の多くは「ユーザーに対しても親切な記事」です。良質な記事が書ければ、商品も売りやすくなるもの。書くことに苦手意識を持っている方も少なくありませんが、ポイントを押さえるだけで記事は見違えてきます。売上につながる記事作成の手順をご紹介します。

記事作成の前にやるべきこと

いきなり記事を書き始めるのではなく、その前提として次の3点を考慮することがまず大切です。

●ターゲットの明確化

誰に向けて記事を書くのか、ターゲットを決めます。ターゲット層は広ければ良いというものでもなく、ライフスタイルや仕事のこと、趣味趣向など具体的に考えていきましょう。広く浅くよりも狭く深いところを狙った方が、読み手にとって自分ごと化しやすい、読んでもらいやすい記事になります。

●商材に対するターゲットの悩みの想定

ターゲットの悩みを想定し、商材がどのように役立つのかを考えます。例えば商品として青汁を売りたい場合、こんな悩みが想定できます。

・自炊する機会が少なく野菜不足が気になる
・朝は時間がないので手軽に野菜をとりたい
・肌の調子が気になる
・健康診断の結果が良くなかった

ターゲットを自分や周りの人に置き換えて、解決策を考えるのもおすすめです。悩みを想定し「その課題を解決できる記事」を意識して書くようにします。

●商材を購入するまでの行動プロセスの想定

記事への訪問から購入までの、ユーザーの行動プロセスを考えます。例えば次のような流れが想定できます。

(1)ユーザーの悩みや問題を明確にする
(2)記事を読んで得られるメリット(どんな情報を得られるか)を伝える
(3)どのような商材なのか詳しく伝え、理解を深めてもらう
(4)他社の商材と比較検討してもらう
(5)クロージング

行動プロセスを考えることで、この記事に必要な情報は何かが見えてくるはずです。記事のなかに、それぞれのプロセスに該当する内容を盛り込んでいきましょう。

アフィリエイト記事作成の手順

それでは、実際の記事作成手順を見ていきましょう。

●キーワード選定

書きたい記事の内容に適したキーワードを決めます。SEOに強い記事にするために、キーワードは重要なポイント。Googleトレンドやサジェストキーワードなどを使い、ニーズのあるキーワードを洗い出しましょう。

Googleトレンドでは、指定したキーワードの検索数やその推移、関連するキーワードなどを知ることができます。サジェストキーワードとは、検索窓にキーワードを入れたときに自動で出てくる「候補キーワード」のこと。他のユーザーがどんなことを知りたがっているのか、効率的に知ることができます。

ツールを活用することで、自分では思いつかなかったキーワードに出会えますし、そのキーワードの競合がどの程度いるかなども知ることもできます。

●競合サイトの文字数を調査

選定したキーワードで実際に検索してみて、上位表示されているページの文字数をチェックします。競合の文字数と同等以上になるよう、記事をつくりましょう。ただし、だらだらと書くのではなく「ユーザーにとって必要な情報」を入れるよう意識してください。文字数がすべてではありませんが、濃い情報をきちんと伝えようとすると、必然的に文字数も増えていきます。文字数が多いとユーザーの平均滞在時間も長くなり、SEOの面でも効果的です。あまりに文字数が少なすぎると検索エンジンに品質の低いコンテンツとみなされてしまい、上位表示が難しくなります。

●記事構成作成

ユーザーを混乱させないよう、記事には一貫性を持たせましょう。1記事1テーマが原則です。アフィリエイトに関する記事であれば、アフィリエイトについてのみの情報を載せるようにしてください。記事構成は、選定したテーマに沿って「冒頭・本文・まとめ」と3層構造にすると読みやすくなります。

(1)冒頭(リード文)
記事の導入部分です。この記事にはどんなことが書かれているか全体の内容を示します。ユーザーへの課題を提起して共感を生み、同時に解決策や読むメリットがある記事だということを伝えましょう。

(2)本文
記事のメインにあたります。悩みや問題の原因になっていることや解決策を伝え、紹介する商品の詳細を紹介します。人は損をすることを嫌いますので、メリットばかりではなく、デメリットもきちんと書きましょう。ユーザーから信頼を得やすくなります。必要に応じて他社製品との比較を用いるのも効果的です。「ここはデメリットだけど、この点はおすすめ」「考え方によってはデメリットもメリットになる」など、デメリットをカバーする文章があると、より売上げにつながりやすくなります。

要所要所で小見出しをつけると、ぱっと見で話の内容をつかみやすくなります。小見出しは検索エンジンに記事内容を伝える役割も担うので、SEOにも良い影響を与えます。

(3)まとめ
記事の内容を総括します。商品の購入を促すような一文(ただし強引ではなく、軽く後押しする程度に)を入れて、記事を締めくくります。

●記事のタイトル作成

Webの記事においてはタイトルが最重要です。タイトルには必ず選定したキーワードを入れましょう。読者がその記事を読む・読まないの判断基準の大半は、タイトルで決まると言っても過言ではありません。タイトルにキーワードが入っていると、ユーザーは「この記事を読めば知りたいことを知ることができる」とすぐに判断できるので、読んでもらいやすくなります。

タイトルの文字数は30字までが目安。長すぎると検索結果を表示する画面で、文字が途切れてしまいます。検索エンジンは記事の内容を判断するのに、タイトルもチェックします。SEOの観点からもタイトルには気配りが必要です。

●記事の本文作成

誰が読んでもわかりやすい・読みやすい文章を心がけましょう。わかりにくい文章や読みにくい文章は途中で読むのを辞められてしまいます。

専門用語の多用は控え、解説や注釈を入れる、一般的に使われる言葉に置き換える、などしてください。あれ、これ、それ、などの指示語の多用もNGです。Webの記事は飛ばしながら読まれることも多々あるので、あれ・これ、が何を指しているのか、ユーザーがわからなくなってきます。指示語をきちんとした言葉に置き換えるだけで、文章中のキーワードが増えるなどメリットがあります。

●文字の装飾

文字に装飾を加えることで、重要な部分がすぐ理解できる記事になります。文字を太くする・サイズを変える、下線をつける、文字色を変えるなど、ほんの一手間で読みやすさがアップするので、取り入れてみてください。

●画像を追加

記事内容をイメージするような画像を随所に設置しましょう。画像があった方が文字だけのページよりも、ユーザーの関心を引きつけやすくします。キャラクターを使った会話を部分的に導入するのもおすすめ。また、文章だけでわかりにくいところは、図やイラスト、表などを追加すると理解しやすくなります。

●リンクをわかりやすくする

商品購入へのリンクや関連するページへのリンクは、わかりやすくしておきます。商品へのリンクは売上に直結するので、目立つようにしましょう。関連ページへのリンクを設置も必要です。ユーザーに他のページも見てもらえるようになり、商品購入の可能性がアップします。「いろんなページを見てもらえるサイト」ということで、検索エンジンからの評価が上がります。

押さえるポイントは多いですが、慣れてくると自然にできるようになるものです。はじめのうちは1本の記事を書くのに時間がかかるかもしれませんが、書けば書くほど、クオリティもスピードも上達していきます。ユーザー目線に立つということを何よりも意識して、記事を作成しましょう。

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