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アフィリエイトの売上改善を行う際のポイント

ネット副業の定番であるアフィリエイト。パソコンとネット環境があればノーリスクで始められるという手軽さがある一方、実はしっかり稼げている人はほんの一握り。大半の人が稼げずに諦めてしまいます。アフィリエイトで売上げが伸び悩んでいる方向けに、売上改善のポイントをご紹介いたします。

【前提】アフィリエイトはすぐに稼げない

「初心者でもすぐに稼げる」「簡単に稼げる」などの言葉がインターネット上で氾濫していますが、アフィリエイトはそう簡単なものではありません。新規サイトを立ち上げてから成果が出るまで、少なくとも半年〜1年はかかります。

理由としてあげられるのが、立ち上げたばかりのサイトは検索流入がほとんど期待できないという点。アフィリエイトにおいて、検索ページの上位に表示されることは、かなり重要です。多くのユーザーは検索結果の1ページ目のサイトしか見ず、2ページ目、3ページ目と順位が下がるにつれ、閲覧される可能性は低くなります。

立ち上げたばかりのサイトは、検索結果の上位に表示されないケースがほとんど。検索で上位化を目指すには、検索エンジンからの評価を上げることが必要です。上位表示には、頻繁に良質な記事を投稿し続けることが条件になります。労力はかかりますが、まずは100記事をアップすることを目標にしてください。100記事近く書いてからようやく成果が出たという方も多くいます。

アフィリエイトの売上改善を行う際のポイント

アフィリエイトの売上改善を図る上では、次の6つのポイントにも注目してみるといいでしょう。

●ターゲットユーザーを見直す

扱う商材に対するターゲットは本当に適切でしょうか。ターゲットはざっくりではなく、なるべく具体的に決めておきます。その商材を求めるユーザーの年齢や性別をはじめ、ライフスタイルや趣味趣向、どのような悩みを持っているのかなど、詳しく想像して書き出してみましょう。今までに売れた商品やコメントをくれた人など、自分のサイトに訪れたユーザーを分析するのもおすすめ。商材とターゲットがマッチすると、売りやすくなります。

●商材・テーマ自体を見直す

商材によっては今後もアクセスが伸びる可能性が低い、あるいは競合が強すぎるという場合もあります。そういった商材で勝負しても、売上げはあまり期待できませんので、商材を変えてしまうのもアリです。

ASPによって得意な商材ジャンルがあります。さまざまなASPサイトを比較して、売れそうな商材をチェックしていきましょう。「トレンドになりそう」「今後伸びそう」な市場を見つけることがポイント。例えば、2017年なら仮想通貨などの商材はかなり伸びていました。商材は各サイト非常に多く扱っています。売れそうな商材のASP名・報酬単価・成果条件などを一覧表にまとめてながらやると役立ちます。

また、場合によってはサイトのテーマ自体を見直して良いかもしれません。競合が多すぎる、あるいはニーズの少ないテーマでは、当然稼ぎにくくなります。試しに数本、別テーマの記事も公開してみて、反応をうかがってみましょう。

●キーワード選定を見直す

記事に対するキーワードは適切か見直してみましょう。まずはキーワードの検索ボリュームはどれくらいかをチェック。検索ボリュームの少なすぎるキーワードでは、記事を読まれる可能性自体が低くなります。メインとなるキーワードを決め、それに付随するサブキーワードを複数決めていきます。キーワード同士を組み合わせた複合キーワードでの検索ボリュームも調べておきましょう。例えばダイエットをメインキーワードにするとしても、ターゲットや商材によって組み合わせるキーワードは変わってくるはずです。キーワードを見直したら、そのキーワードに沿って記事を作成します。

●記事内容を見直す

商材を押し売りするような記事になっていないか、過去の記事を読み返してみましょう。アフィリエイトにおいて重要なのは「ターゲットに価値のある情報を届けること」です。

・商材の特徴や使い方
・効果はあるのか
・値段は安いのか高いのか
・他メーカーの類似商品と比べてどうか
・商品のデメリットは何か

など、相手が欲しがる情報を提供するのが大切。とくにデメリットに関してはしっかりと伝えておきたいところです。損したくない・失敗したくないという感情は人間誰しも持っているもの。メーカーなどの売り手側は基本的に良い点しか伝えませんので、デメリットもしっかり伝えていると、ユーザーからも信頼されやすくなります。

売り込みではなく、正確な情報を提供し信頼してもらうことで、結果的に購入へ結びつきます。記事がきちんと最後まで読まれているかも、良い記事が書けているかの判断基準のひとつです。

また、記事を量産したいからと他サイトのコピペなどもNG。記事数があった方が良いのは確かですが、手抜き記事はユーザーからの信用を落とすだけでなく、検索エンジンからの評価も低くなります。

●競合となりうるサイトと比較する

同様の商材を扱う競合サイトをチェックしてみましょう。企業が運営する大規模なショッピングサイト、個人のアフィリエイトサイトなど、ライバルは大勢います。さまざまなサイトを見た上で、「独自の視点でオリジナリティのある記事」を書くと効果的です。そうすることで、ユーザーにも反応されやすくなるのです。しかも独自性のある記事は検索エンジンからも評価されやすくなるので、上位表示も狙いやすくなります。

●PDCAを繰り返す

うまくいかないからと、すぐに諦めてしまうのはもったいないことです。Plan(計画)→Do(実行)→Check(評価)→Act(改善)というサイクルを繰り返すことが重要。実際に取り扱った商材は売上金額・販売数・クリック率・承認率などの結果を一覧表にしてまとめておくと、改善策を立てやすくなります。

PDCAを繰り返すことで、「これをするとこういう効果がある」といったように、自分のなかに小さなノウハウが蓄積されていきます。この小さなノウハウの積み重ねが成功につながります。

売上改善に役立つ無料ツール

さらに、ツールを活用していくことも重要です。

●Googleアナリティクス

Googleアナリティクスとは、Googleが提供するアクセス解析ツールです。有料版もありますが、無料版でも十分な機能があります。Googleアナリティクスに自分のサイトを登録すると、ユーザーの「サイト訪問後」の行動がわかります。

<取得できる情報の一例>
・サイトの訪問者数
・流入経路(検索、他サイトからのリンク、ブックマークなど、どのようにしてサイトにたどり着いたのか)
・滞在時間はどれくらいか
・どのページを見たのか

●Google Search Console

Googleが提供するツールで、無料で利用できます。ユーザーの「サイト訪問前」のデータを取得できます。サイトがGoogleにどのように認識・評価されているかの指標にできるので、SEOなどサイト改善に役立ちます。同じGoogleアカウントを使えば、アナリティクスと連携することもでき便利です。

<取得できる情報の一例>
・ユーザーがどのような検索ワードで訪問したのか
・ページの掲載順位
・ページのクリック数

●Googleトレンド

キーワード選定に役立つ無料ツールです。ここで得た情報をもとに、現状足りていないキーワードを知ったり、今後検索数が増えそうなキーワードを予測したりします。

<取得できる情報の一例>
・そのキーワードの検索数はどれくらいか
・検索数の推移はどうか
・どのようなキーワードが人気なのか
・そのキーワードに関連するトピックやキーワードは何か

それでも結果が出ない場合は…

どうしても結果が出ない場合、ひとつのサイトに執着せず、新規で別サイトの立ち上げを検討してみましょう。ただし、やみくもにサイトを立ち上げても結果は同じ。現在のサイトを分析し、問題点をピックアップしてから、というのが前提です。

アクセスが少ないのであれば、検索流入を増やす、記事内容を充実させてサイトのファンを地道に増やすなどの対策をとりましょう。

検索流入アップを目指すには、狙っているキーワードで上位表示されているサイトを研究してみましょう。記事の内容をはじめ、タイトルや文字数もチェックしてみてください。サイトとしては3万PV、1記事あたり1,000名以上の訪問を目指しましょう。

アフィリエイトはトライ&エラーの繰り返しです。すぐに結果を出そうとせず、正しいやり方で、コツコツと努力を重ねていくことで成功に結びつきます。ただし、仕事には相性もあります。もし、どうしてもアフィリエイトで稼げないようなら、別の副業を検討することも必要です。

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