副業で笑おう

会社員や主婦、学生など、ダブルワークでお金を稼ぎたいすべての方のために。
副業情報や税金に関する知識など、お金にまつわる役立つ情報を発信していきます。

  1. 副業TOP
  2. スキル関連の副業
  3. 副業にWebライターを行うメリットとスキルを伸ばす方法
ARTICLE

副業にWebライターを行うメリットとスキルを伸ばす方法

資格や初期投資の必要がなく始められる副業・Webライター。数多くのWebメディアが存在する今の時代、このWebライターという副業が人気を集めてきています。では、Webライターはどのようにスキルを伸ばし、どのような仕事を行うのか。そして、どれくらい稼ぐことができるのか。この記事ではWebライターについて紹介していきます。

Webライターの主な仕事

Webライターが取り扱うテーマは実に多種多様です。時事問題や政治的な話題、スポーツやエンターテイメント、美容や恋愛、商品やグルメのレビュー記事などなど。自分の得意分野に特化したWebライターもいれば、ありとあらゆるジャンルを手掛けるWebライターもいます。

また、人やイベント、街中などに取材に出かけてインタビューを行う仕事もあれば、文献やインターネットを基に調査をして自宅内だけで完結できるような仕事もあります。副業でWebライターを行っている人の場合、「本業で培ったスキルや経験、趣味で得た知識を生かして特定の分野に特化してライティングを行う人」か「本業とは関係ないが、自分の興味の赴く分野を幅広くライティングをする人」の2つに分かれている印象があります。

Webライターに必要なスキル

幅広い分野で活躍の場があるWebライターですが、「文章を書く」というスキルは、どのジャンルを選択するにしても共通して必要なものとなります。

その一方で、小説のように美しく完璧な表現が必ずしも求められるわけでもありません。それよりも、いかに読者にわかりやすく情報を伝えることができるか、煩雑な情報の中から本当に大切なことを見抜いて整理し、伝える力が求められると言えるでしょう。

もう一つ必要なスキルは「多くのことに興味を持つ力」です。幅広いジャンルの仕事を手掛けるWebライターはもちろんのこと、専門分野を持つWebライターの場合も、その分野のことだけしかわからないのでは、興味のない人を惹きつけるような文章を書くことができません。多くのジャンルに興味を持てば、その分ネタ作りなどにも活かすことができ、多くの仕事を獲得することにもつながっていくのです。

副業にWebライターを行うメリット・デメリット

副業としてのWebライターは、メリットもある一方で、デメリットも存在します。

●メリット

まず挙げられるのは「ライティングのスキルが上がる」ことです。文章を書くことは誰でもできますが、「誰にとってもわかりやすい文章を書ける人」は意外と多くありません。ライティングのスキルが上がると、例えば企画書などを書くスキルも上達しますし、日常的なコミュニケーションスキルの向上にもつながります。また、自分でホームページやブログを開設してコンテンツを作成していき、アフィリエイトやアドセンスで収入を得ていくという道も開けますので、数多くのメリットがあるのです。

また、冒頭でも少し触れましが、Webライターは特別な資格や設備がなくともできる仕事であり、初期投資や仕入れコスト、在庫リスクを考える必要がないことも大きなメリットです。自宅で完結するタイプの仕事をメインにするのであれば、原稿を書き、調べ物をするためのパソコンとインターネット環境さえあれば、十分にWebライターとして収入を得ていくことができるのです。

なお、取材を行うライターであれば、ICレコーダーやカメラなどは持っておきたいとことではありますが、今の時代、スマートフォンが1台あれば録音も撮影も可能ですので、いずれにせよ設備投資にはさほど費用を割かなくてもいいでしょう。

●デメリット

上述したようにリスクの低いWebライターという仕事ですが、その一方で、始めたばかりの頃は非常に単価が低い傾向にあることが大きなデメリットです。多くの場合、Webライターの報酬は文字単価(1文字書くことでいくら)で設定されており、単価が1円以下のことも珍しくありません。経験が少ない段階で文字単価を上げることはなかなか難しいので、満足できるだけの収入を得るには時間がかかることがデメリットと言えるでしょう。

Webライターはいくら稼げる?

ではWebライターはどれほど稼ぐことができるのでしょうか。

詳しくは後述しますが、仕事を始めたばかりのWebライターはクラウドソーシングサイトで仕事を得るのが一般的です。そこに掲載される仕事は、1文字あたりいくらという「文字単価」で設定されているものがほとんどです。文字単価の相場は0.5円程度ですから、1000文字の原稿を書いても報酬は500円にしかなりません。月に5万円稼ごうとすれば、単純計算で1000文字の記事を100本書かなくてはならないのです。ですから、ある程度の収入にするには数多くの記事を書いていく必要があります。

ただし、実績を積んでいったり、クライアントに認められて良好な関係を築けるようになれば文字単価を上げていくことはできます。また、「経験が少ないから文字単価が低い仕事から取り組んで行こう」とは考えず、文字単価が1円の仕事に取り組んでいくのもいいでしょう。というのも、文字単価が0.5円の仕事でも、文字単価が1円の仕事でも、求められるクオリティはさほど変わらないからです。

そうやって経験を積んでいけば、月に10万円程度の収入を得ることも夢ではありません。

Webライターのスキルを伸ばす方法

報酬をアップさせていくには、その分スキルを伸ばすことも必要です。そのためには仕事をこなして経験を積んでいくだけではなく、次のような方法でスキルを伸ばすこともできます。

●セミナーに行く

まず1つは、出版社や制作会社、教育機関、有名ライターなどが開催する「ライティングセミナー」に行くことです。こうしたセミナーでは、文章執筆の基本から、わかりやすく面白い文章を書くコツ、取材の心得などを学ぶことができます。

多くの場合セミナーは有料で、中には数万円かかるセミナーもあります。しかしセミナーに参加することで、スキルアップだけではなく、他のライターや発注元とのつながりを得ることもできますので、十分に元を取ることができると言えるでしょう。

●ライティングの参考書を読む

もう1つの学習方法としては、参考書を読むことです。ライティングの参考書は数多くあります。1冊数百円から、高くても数千円。中古書や図書館などを使えばより安価に手にいれることもできるので、「数万円のセミナーに参加するのは少し不安」という人は、まずは参考書を手に入れるといいでしょう。

こうした参考書があると、経験を積んだ後にも読み返して新たなヒントを得ることができるので、気に入った1冊に出会えたら大切に保管していくといいでしょう。

●発注元からのフィードバックを受ける

もっともリアルな成長を体感できるのが発注元からのフィードバックでしょう。自分が作成した原稿に対する意見、感想をフィードバックしてもらい、その声を次の仕事に生かしていくのです。時には厳しい言葉がかけられることもあるかもしれませんが、その言葉に応えることができれば、スキルアップとともに新たな仕事の獲得にもつなげることができるでしょう。

Webライターの仕事探しのおすすめサイト

それでは最後に、Webライターの仕事の獲得方法を紹介します。出版社や制作会社などと個人的なつながりがある場合には直接仕事を獲得することもできますが、そうしたツテがない場合、次のようなクラウドソーシングサイトで仕事を得ていく形が一般的です。

●クラウドワークス
まずは日本最大級のクラウドソーシングサイト「クラウドワークス」です。無料で登録ができること、その案件の豊富さが魅力のサイトです。

サイト内で募集されている案件に取り組み、クライアントの承認を得ると仕事に取り掛かることができます。報酬の金額に応じて5%〜20%の手数料が差し引かれることになります。

クラウドワークス:http://crowdworks.jp/

●ランサーズ
クラウドワークスと並んで日本最大級のクラウドソーシングサイトと言える「ランサーズ」。こちらも無料で登録ができ、豊富な案件が揃っています。

クラウドワークス同様、報酬金額に応じて5〜20%の手数料が差し引かれることになります。クラウドワークスと並行して使用することができますので、両方に登録をして自分に合う案件を探していくといいでしょう。

ランサーズ:http://www.lancers.jp/

●サグーワークス
サグーワークスは、ライティングに特化したクラウドソーシングサイトです。初心者でも取り掛かりやすい簡単な仕事から、ある程度経験を積んだ方向けの単価の高い案件まで、数多くのライティング案件を取り扱っています。報酬はポイントで支払われますが、現金やギフト券に交換することができます。

なお、高単価の案件に挑戦するには独自のテストに合格する必要があります。

サグーワークス:https://works.sagooo.com/

今回紹介したように、Webライターは多くの方にとっておすすめしやすい副業です。副業でWebライターを始め、その魅力に惹きつけられて専業のライターとなった人も多くいますので、興味がある人はトライしてみてはいかがでしょうか。

  • Share on Google+
  • はてな

関連記事

オススメ記事