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副業で投資を行うメリット・デメリット

在宅でできる人気の副業のひとつが「投資」です。投資はリスクが高そうで怖い・ハードルが高いというイメージも持たれる方も多いかもしれません。その一方、自分に合った運用ができれば、しっかりと資産を形成することもできます。まずは投資の基本的な知識とメリット・デメリットを理解しておきましょう。

投資とは

投資とはお金を「増やす」ことを目的とし、金融商品などで購入することを言います。言い換えれば、自分の持っている資産を活用して、さらなる資産形成を目指すということ。「貯める」ことを目的した貯蓄とは異なります。

投資には、株式や投資信託、債権、FXなど、さまざまな種類があります。どの商品を選んだとしても、先にお金を払って商品を得る→収益が出たらその一部が分配されるというのが基本的な流れです。

一般の人が投資を行う主なきっかけ

投資を行う主なきっかけのひとつは「将来への不安」です。

「人生100年時代」とも言われる現代、会社の給料はなかなか上がらない一方で、年金はどこまで当てになるのかわかりません。ニュースなどで将来もらえる年金が思っていた以上に少ないと知り、投資を始める方も多いようです。将来に備えて住宅の購入費、教育資金、結婚資金をつくるために投資を始めたという方もよくみられます。

人生における三大出費は「老後の生活費」「住宅の購入費」「子供の養育費」と言われています。三大出費への備えは当然、早ければ早いだけ良いです。

もうひとつ「賞与などで資金に余裕ができたから」というものも理由としてあげられます。月々の給料から投資資金を出すのは、万が一を考えると怖いものです。けれど、比較的資金に余裕のあるタイミングなら、安心して始めることができます。

会社で働いて得たお金も、銀行に預けているままではほんの少しの利息がつくだけ。長く預け続けていたとしても、十分と思えるほど増えることはありません。手元にある資産を有効活用し、将来のために賢く資産を形成していく必要があるのです。

副業で投資を行うメリット

副業として投資を行うことには、次のようなメリットがあります。

少ない労力でお金を稼ぐことができる

一般的な副業であれば、自分で全ての作業をやらなくてはいけませんが、投資であれば比較的労力は少なくて済みます。

自分でやることといえば、定期的に価格や市場の変動をチェックすることです。もちろん、購入した金融商品や運用方法にもよるため、一概には言えません。特にリスクの高い投資をしている方は、市場をこまめにチェックする必要が出てきます。

数ある投資のかなかでも、労力が少ないのは「投資信託」です。プロが運用を代行してくれるので、自分で何かする必要は特にありません。ただ、まったく知識がない状態で始めるのはおすすめできません。商品のタイプによってリスクやリターンは全く異なりますし、商品に対する理解も必須です。運用代行にかかる手数料も商品や投資会社によって様々ですので、必ずチェックしておきましょう。

商品によっては少額から投資できる

例えば、投資信託や積立投資、FXなどは数百円から、個人向け国債・地方債なら1万円から始められます。

どの商品を購入したとしても、少なからずリスクがあるのが投資です。それでも少額投資であれば、万が一損失を出したときもダメージが少なくて済みます。その分リターンも小さくなりますが、安全性を重視したい方にはおすすめです。

投資にあまり慣れていない方は、ある程度経験を積むことが大切です。少額投資によってリスクを抑えつつ、効率よく投資を学んでみてはいかがでしょうか。

少額投資のもうひとつのメリットは「分散投資」ができる点です。ひとつの金融商品に資産を費やすと、損失を出したときに資産全体に影響を及ぼします。分散投資は複数の商品に投資する方法で、市場の価格変動のリスクを低減させます。ただし、少額投資の場合は高額な投資に比べて手数料が割高になりますので、注意しましょう。

副業で投資を行うデメリット

一方、副業で投資を行うことには次の3つのデメリットがあります。

元金が必要

どのような金融商品であっても、元金が必要です。元金が大きければ大きいほど、利益が出たときに戻ってくる金額も大きくなります。

少額からでも始められ商品がある一方、ある程度まとまったお金が必要な投資もあります。例えば、株式投資は数千円〜数万円で始めることができますが、購入できる株式は限られます。一般的に株取引の場合、数十万円程度の資金は用意する必要があると考えられています。

また、FXや先物取引では、自分の資金より大きな金額の取引をすることのできるレバレッジという仕組みがありますが、その分もいずれ相殺しなければいけません。

必ず稼げるわけではない

投資は必ず稼げるわけではない、というのが大原則です。「ローリスク・ローリターン」「ミドルリスク・ミドルリターン」「ハイリスク・ハイリターン」と、大きく3つにわけられ、リスクとリターンは基本的に比例します。

銀行預金であれば、万が一銀行が倒産した場合でも1000万円までの預金とその利息は守られます。しかし、投資は自己責任であるため、例え損失が出たとしても守られることはありません。投資額は「もし損失が出てしまっても自分が許容できる範囲」としておきましょう。

市場に左右される

市場は常に変動していて、政治や経済の影響を大きく受けるものでもあります。仮想通貨や先物取引の対象商品である石油などは、とくに市場の変動が大きいのが特徴です。

投資には予測不能な事態も起こり得ます。株を購入したが、その会社が不正を行ったため株価が暴落してしまった…という話は、みなさんもよく耳にするのではないでしょうか。市場の変化には敏感になっておく必要があります。

もし、短期取引をしようとする場合は、頻繁に市場を見てどのように行動していくかを判断しなくてはなりません。副業で投資を始めるのであれば、日常生活に支障をきたさない程度に、無理なく続けていける投資方法を選びましょう。

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