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11種類の投資を紹介!自分にあった投資を選ぼう!

投資にはさまざまな種類があり、商品によって収益性やリスクなどは大きく異なります。それぞれの商品にどういった特徴があるのか、しっかりと理解することが大切です。代表的な11種類の投資を参考に、自分にあった投資を探してみましょう。

株式投資

投資と聞くと、真っ先に「株式投資」をイメージされる方も多いのではないでしょうか。株式投資では、企業が発行した株券を購入し、売却益(キャピタルゲイン)や配当金(インカムゲイン)で利益を得ます。

売却益を得たい場合、株式市場の変動を利用して「株価が安いときに買い、高いときに売る」というのが基本です。株式市場は変動が大きく、政治や経済の動き、為替や金利の変動も影響を与えます。元本が保証されていないため、購入時よりも株価が下がってしまえば損失を出す可能性があります。リスクはありますが、その分リターンも大きいのが株式投資です。

ただ、投資した金額以上の損益を出すことはないため、投資額を調整することでリスクの範囲を制限できます。リスクを下げるために、投資のタイミングを数回に分ける、投資先を複数に分けるなどの対策を行うのも効果的です。

一方、株を一定期間保有することで得られる「配当金」で収益を得ることも可能です。企業は株を購入してくれた出資者に対し、出資金額に応じた配当金を支払います。また、「株主優待」により、その企業のサービスや商品を無料でもらえたり、お得に購入できるといったメリットも得られます。

FX(外国為替証拠金取引)

FXは、日本円をドルやユーロなどの外国通貨に換え、為替レートが変動するのを利用して利益をあげる投資です。例えば、1ドル100円のときに10万円を預け入れ、1ドル120円のときに引き出せば12万円となり、2万円の利益が出たということになります。

FXの特徴のひとつは「レバレッジ取引」があることです。レバレッジは最大25倍まで効かせることができ、少ない資金でも大きな金額を運用することができます。例えば10万円を預けてレバレッジを10倍にすれば、100万円の取引が可能です。しかし、その分リスクは高くなります。

為替レートは変動が激しく、FXは基本的にハイリスクハイリターンです。しかし、数百円〜数千円程度の少額からでも始められるので、最初のうちは少額から初めてみて慣れていくこともできます。また、変動が大きいということは、短期間で大きな利益をあげることも可能ということです。為替手数料は他の投資と比べて比較的安く、土日以外であれば24時間取引ができるのもメリットと言えます。

債券投資

債券とは、資金を集める目的で国・地方公共団体・企業が発行する証券です。つまり企業や地方、国にお金を貸したことを証明する「借用書」のようなもの。国や地方公共団体が発行するものは公債、企業が発行するものは社債と呼ばれます。

債券投資では、あらかじめ満期日(お金を返してもらう期日)が決められていて、お金を貸している間は利子を受け取ることができます。長期保有することで、安定して利益を得ることが可能です。基本的には満期日になると元金は全額返金されるので、元本割れのリスクも低くなっています。

満期日を待たずとも、債券を売却して利益を得ることもできます。ただし、債券価格は変動するので、価値が下がってしまう可能性は視野に入れておきましょう。

その債券の安全性は、債券を発行する国や企業に「返済能力がどれくらいあるか」で決まります。会社の倒産、地方・国の財政破綻が起これば、お金が戻らなくなる可能性もあります。

投資信託

投資信託とは、個人投資家から集めた資金を元に、銀行や証券会社が株式や債権などに投資を行うことです。儲けが出れば、その一部が個人投資家に分配されます。

プロが運用してくれるため、商品を購入してしまえば自分で何かやる必要はありません。投資の知識がない人でも手軽に始められます。100円程度の極めて少額からでも投資可能な点や、個人では購入が難しい海外商品にも投資ができる点もメリットです。

しかし、プロが運用するからといって、必ずしも利益が出るわけではありません。投資信託に元本保証はありませんので、いくら出資するのかは慎重に考えましょう。運用を代行してもらうため、手数料も高めになっています。

ローリスクローリターンで安全性を重視するのか、リスクは大きくても積極的に収益を求めるのかは、運用対象や運用方法に応じて選択できます。自分に合ったプランを選ぶようにしてください。

不動産投資

不動産投資とは、利益を得ることを目的に不動産を購入することです。不動産投資で利益を得るには、2つの方法があります。

ひとつは安いときに不動産を購入し、高くなったタイミングで売却、その差額で利益を得る方法です。もうひとつは、不動産投資で主流となっている「賃料によって収益を得る」方法です。アパートやマンション、駐車場、貸し倉庫などのオーナーになり、借主に毎月の賃料を支払ってもらうことで利益を得ます。長期的かつ安定した収入が見込める点が最大の魅力です。

銀行など金融機関でローンを組むことができるので、資本金が少なくてもより価値の高い不動産を購入することができます。

不動産投資は、他の投資に比べて投資額がどうしても大きくなります。管理費や固定資産税などの運用コストがかかることも忘れないでおきましょう。また、空室が多くなると期待していた収益を得られない可能性もあります。空室リスクを回避するため、借り手がつくような物件にすることも大切です。

先物取引

先物取引とは「特定の商品」を「将来の決められた期日」に「現時点で決められた価格」で売買する契約です。契約時には代金の支払いは行いません。商品の値段や数量だけを決めておき、約束した期日がきた段階で決済をします。対象商品は、金や農産物、石油、ゴム、金融商品などさまざまです。

先物取引では、約束した時点の価格と、決済時点の価格の差額のみを受け渡す「差額決済」を行います。つまり、決済日に商品の値段が契約時の値段より上がっていても下がっていても「最初に約束した価格」で売買するということです。

ただし、取引できる期間が決まっているため、期日前であれば売り手は商品の買い戻しができ、買い手も契約を転売できます。

先物取引の特徴のひとつは「売り」からでもスタートできる点です。商品の相場が将来上昇すると予想したときは「買い」注文から入り、反対に値下がりすると予想したときは「売り」注文から入ることができます。もし予想通り値下がりしたら、買い戻しを行うことで利益を得ることができます。自分の予想次第では、大きなリターンを得ることも可能です。

FXと同様、レバレッジ効果によって資金が少なくても大きな利益を追求できます。その場合、総取引金額の数%程度を保証金として支払います。当然リスクを伴いますので、注意が必要です。

金取引

実物資産である金地金や金貨などを、投資の対象として運用するのが金取引です。限りある資源である金は「世界共通の通貨」とも呼ばれ、世界的に価値が認められています。採掘可能な金は減少してきており、希少性は今後ますます高まっていくでしょう。

金は資産価値が下がりづらく、実物資産であるためインフレにも強い商品です。また、株券は会社が倒産してしまえば価値がまったくなくなりますが、金は価値がゼロになることはありません。換金も世界中で行うことができます。

自動積立が可能で、1000円程度の少額からでも始められますが、価格の変動が少なく、利息や分配金なども発生しません。そのため大きく稼ぐことは難しいものの、リスクも低く、比較的やさしい投資と言えます。ただし、数年、数十年と長期的に見たときには、大きく値動きする可能性はあります。

預金

銀行やその他の金融機関にお金を預ける「預金」は、多くの方に馴染みのあるものでしょう。預金は元本割れをすることがなく、安定性が高いのが魅力です。銀行に預けることで、ほんのわずかではありますが金利がつきます。しかし、投資という観点からすると、ほとんど収益にはつながりません。

普通預金の金利はメガバングを中心に0.001%程度、金利の高い銀行でも0.01〜0.02%程のところが多いです。なかには条件を満たした場合に0.1%と高い金利の銀行もありますので、より高金利な銀行を選択すれば、少なからず利益を得ることができます。

普通預金は自由度の高さもメリットのひとつです。手数料がかかることもありますが、ATMなどによって手軽にお金の引き出しや預け入れができます。

万が一、銀行が倒産してしまった場合でも、1000万円までとその利子分は保証されています。預金が1000万円以上ある場合は、複数の銀行にお金を分散させておくと良いでしょう。

定期預金

定期預金は、満期日までは原則として引き出せない預金です。お金の動きは制限されますが、その分、普通預金よりも金利が高いというメリットがあります。

預け入れ期間は1〜3ヶ月程度から、半年、1年、3年、5年、10年など、さまざまです。目的に合わせて満期日を指定することもできます。

定期預金で少しでも利益につなげるためには普通預金と同様、金利の高い銀行を選ぶことが大切です。地方銀行の方が都市銀行に比べて金利が高いケースが多いので、さまざまな銀行で比較してみてください。キャンペーン開催時など、金利が高いタイミングを狙うのも良いでしょう。定期預金の金利は低い銀行で0.01%程度、高いところでは0.2%以上が目安です。

金利には、最初の金利が満期まで続く「固定金利」と、適用する金利を定期的に見直す「変動金利」があります。長期の預け入れ、あるいは固定金利を選択すると、金利が上昇したときに対応できません。預け入れ期間を短くする、または変動金利を選択することで回避できます。満期が来たら今の銀行でいいのか検討することも大切です。

ただし、多くの定期預金は預け入れ期間が3年未満の場合、元本にだけ利息のつく「単利型」が、預け入れ期間が3年以上だとより利息の多い「複利型」が適用されます。銀行によっても異なりますので、これも併せて調べてみると良いでしょう。

外貨預金

外貨預金とは、ドルやユーロなど外国の通貨で預金し、為替相場の変動を利用して利益を得る投資です。1ドル100円のときに10万円預け入れし、その後1ドル110円のときに引き出せば11万円となり、1万円の利益となります。円高のときに預け入れし、円安時に引き出すのがポイントです。反対にもし円高になってしまえば、元本割れのリスクもあることも理解しておきましょう。

国内での預金に比べて、外貨預金は金利が高い点がメリットです。国内での預金と同様、外貨預金にも定期預金があり、引き出しや入金、解約などに制限はありますが、金利もより高い傾向にあります。

日本円と外国通過の交換の際、為替手数料がかかります。外貨預金は国内の預金と違って、預金を保護するペイオフの対象外となります。万が一に備えた対策が必要です。

仮想通貨

2017年に大きな話題になった仮想通貨。仮想通貨は「暗号通貨」とも呼ばれる、インターネット上のデータ化されたお金です。円やドルなどと異なり、紙幣という実態がありません。

基本的には仮想通貨を売買し、自分の保有する通貨が価値の価値が高いときに売ることができれば利益となります。売買は1000円以下からでもできるので、少額からでも投資が可能です。取引はインターネット上の取引所で行います。

ビットコインをはじめ、仮想通貨は種類が豊富で、今後も増えていくと考えられます。新しい投資であるため、将来的にも資産価値が高まる可能性は十分です。

仮想通貨は価格変動が激しいため、短期でも利益をあげることができますが、反対に大きな損失を出す可能性もあります。投資として見た場合、長期保有の方が無難と言えるでしょう。

また、詐欺やサイバー攻撃による盗難事件も起こり得るため、そうしたリスクも考慮してから始めるようにしてください。

投資商品はそれぞれメリット・デメリットがあります。安全性を重視させたい、リターンによる利益を追求したい、まずは勉強のため始めやすいものを選びたいなど、自分のなかで優先順位をつけて選ぶようにしましょう。

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