副業で笑おう

会社員や主婦、学生など、ダブルワークでお金を稼ぎたいすべての方のために。
副業情報や税金に関する知識など、お金にまつわる役立つ情報を発信していきます。

  1. 副業TOP
  2. お金を貯めるコツ
  3. 社会人必見!給付金の利用で英会話教室の受講料最大10万円支給!
ARTICLE

社会人必見!給付金の利用で英会話教室の受講料最大10万円支給!

グローバル化が進んだ現代において、英語は社会人の必須スキルになりつつあります。仮に海外出張などがない職種であっても、年々訪日外国人も増えていますので、英語ができることはマイナスにはならないでしょう。「英会話教室に通うお金がない」と感じる方もいるかもしれませんが、実は今、給付金を得て英会話教室に通うことができるのです。その詳細をご紹介します。

教育訓練給付金制度とは

厚生労働省が所管するハローワークでは「教育訓練給付制度」というものがあります。これは、働く人の能力開発と雇用の安定、再就職の促進を図ることを目的としているもので、教育訓練を受講する人は一定の給付金を受給することができます。

教育訓練給付金制度には一般と専門の2種類があり、英会話に関しては一般教育訓練給付金(※1)の対象となります。

英会話以外にも中国語、イタリア語、タイ語、更には事務関係やIT関係の講座も対象となっており、非常に幅広くなっています。英会話以外に、どのような講座が給付の対象になるのか調べるには、教育訓練給付金(※2)の検索システムをご覧ください。

※1 一般教育訓練給付金
https://www.hellowork.go.jp/dbps_data/_material_/localhost/doc/kyouiku_kyufu.pdf
※2 教育訓練給付金の検索システム
http://www.kyufu.mhlw.go.jp/kensaku/SCM/SCM101Scr02X/SCM101Scr02XInit.form#

英会話教室の受講へのサポート内容

英会話教室に通うことは専門実践教育訓練とみなされており、教育訓練給付金制度の対応範囲内となっています。その条件は後述しますが、合致する方であれば費用の20%、最大で10万円を受給することができます。

ただし、支給額が4,000円未満の場合は支給されないので注意して下さい。

教育訓練給付金制度の支給条件

教育訓練給付金制度は複数回利用することができます。

初めて利用する場合は、社会保険(雇用保険)の加入期間が通算で1年以上であるか、離職している場合は離職1年未満であることが条件です。これは合算で1年以上あれば問題ありません。

2回目以降の場合は、雇用保険加入期間が通算3年以上、前回の利用から3年の間をあけて利用すること、離職後であれば1年未満であることが条件となります。

社会保険完備の会社に勤めていれば、ほぼ間違いなく給付金の対象となるでしょう。ただし、3年以上会社員をしていても、独立して数年が経過している、あるいは一度も社員として働いたことがない人は除外されてしまいます。

ひとつ注意しておきたいのは、英会話教室に入ってお金を払った時点で給付されるわけではないということです。英会話教室のコースを受講し、お金を振り込んだ後、コースを満了して英会話教室が定める試験の基準を突破すると、給付申請用紙を発行してくれます。

単にスクールに入っただけで自動的に給付されるわけではなく、基準があるので注意して下さい。

教育訓練給付金制度の申し込み手順

給付を受けるのは簡単ですが、すべての英会話教室で対応しているわけではありません。

厚生労働省が定めたサービス(会社)を利用し、前述の基準をクリアしたら、教育訓練給付金の受給申し込み用紙等を用意してくれるので、各種書類と合わせてハローワークに提出しましょう。必要な書類は下記の通りです。

<かならず必要なもの>
・教育訓練修了証明書(英会話スクールが発行)
・教育訓練給付金支給申請書(英会話スクールが発行)
・領収書もしくはクレジット契約証明書かクレジット伝票(自分の明細を準備)

<いずれかが必要なもの>
・雇用保険被保険者証、もしくは雇用保険受給資格者証(持っていない場合はハローワークで発行)

また、振込先の確認のために、通帳かキャッシュカード、あるいは身分証明書(運転免許証、マイナンバーカード、住民票の写し等)を持参してハローワークに行きます。

そしてハローワークでは教育訓練経費等確認書を指示されたとおりに記載して提出します。

書類が多く見えるかもしれませんが、きちんと講座を受けたか、お金は払ったか、受給資格はあるのか、受給者は誰でどこに振り込むのかといったことを証明できればいいので、仕組みはシンプルです。英会社教室によっては教育訓練修了証明書発行までの出席率やテストの基準が異なりますが、しっかりと通っていれば受給することは難しくはないでしょう。

教育訓練給付金制度に対応している英会話スクール

教育訓練給付金制度の対象となっている英会話スクールはオンラインと実際の教室を合わせて全国で58件が該当します。これは、教育訓練給付金の検索システム(※3)を使うと調べることができます。

上記のシステムで検索すると東京に集中しているように見えるかもしれませんが、実際には全国展開している会社が多いので、東京以外でも制度を受けることができます。中には教育訓練給付金詐欺を目論む業者も多いので、この点は注意しましょう。こうしたリスクを考えると、以下のような知名度の高い会社・サービスは安心だと言えます。

・ECC外語学院:https://www.ecc.jp/cinfo/kyufu/
・ベルリッツ:http://www.berlitz.co.jp/lesson/benefit/
・イーオン:https://www.aeonet.co.jp/benefit/
・GABA:https://www.gaba.co.jp/lesson/benefit.html
・シェーン英会話:https://www.shane.co.jp/lesson/detail/kyufu.html

また現代においては、時間と場所に縛られずに学習できるオンライン英会話教室も増えています。オンライン英会話教室の中でも、グローバル・コミュケーションズ(※4)は教育訓練給付金に対応しているので、時間等に制約がある方はこちらを選択してもいいでしょう。

英会話を学習するのなら、自分の時間と予算に合わせて教育訓練給付金がもらえるスクールから選ぶことをおすすめします。

※3 教育訓練給付金の検索システム
http://www.kyufu.mhlw.go.jp/kensaku/SCM/SCM101Scr02X/SCM101Scr02XInit.form#
※4 グローバル・コミュケーションズ
http://www.globalcom-online-english-school.co.jp/new_cate5/kyuufu.htm
  • Share on Google+
  • はてな

関連記事

オススメ記事